peach MAN 8(出会い)
ピーチろーはしばらくあっけにとられていましたが、ここまできたらこのヒゲの話しを最後まで聞いてやることにしました。
ヒゲは…
"ピーチろーよ… このアタリぼ……いやいや占いによると、お前はこの地上に愛と平和とエコを与えるために生まれてきたのじゃ。 そしてお前にはそのためにいくつもの試練が待っておる、しかし お前の周りにはこれから頼もしい仲間達がちょっとだけ集う予定じゃ。その仲間達と力を合わせて困難に立ち向かうのじゃ!"
それを聞いたピーチろーは、
"あの踊りとガリガ〇君だけであんなに真面目な占いの結果が出るとは…
やはり本物のバカは侮れないっす"
ピーチろーがそう思いながらも、やっと解放される喜びを噛み締めていると、
"とゆうわけで、仲間にしてください♪"
ピーチろーが放心しているのをいいことに、いつの間にかヒゲは旅支度を整え待っているではありませんか。
"…仲間って…お前かよ!"
ヒゲは髭をなでながら、気持ち悪くニッコリと笑いながら、
"ウフッ わしの名は流異遺児♪B型の乙女座♪ジョブは占い師&魔法使いじゃ♪よろしくなっ♪"
そう言ってピーチろーにぴたりと寄り添ってきました…
続く…
ヒゲは…
"ピーチろーよ… このアタリぼ……いやいや占いによると、お前はこの地上に愛と平和とエコを与えるために生まれてきたのじゃ。 そしてお前にはそのためにいくつもの試練が待っておる、しかし お前の周りにはこれから頼もしい仲間達がちょっとだけ集う予定じゃ。その仲間達と力を合わせて困難に立ち向かうのじゃ!"
それを聞いたピーチろーは、
"あの踊りとガリガ〇君だけであんなに真面目な占いの結果が出るとは…
やはり本物のバカは侮れないっす"
ピーチろーがそう思いながらも、やっと解放される喜びを噛み締めていると、
"とゆうわけで、仲間にしてください♪"
ピーチろーが放心しているのをいいことに、いつの間にかヒゲは旅支度を整え待っているではありませんか。
"…仲間って…お前かよ!"
ヒゲは髭をなでながら、気持ち悪くニッコリと笑いながら、
"ウフッ わしの名は流異遺児♪B型の乙女座♪ジョブは占い師&魔法使いじゃ♪よろしくなっ♪"
そう言ってピーチろーにぴたりと寄り添ってきました…
続く…
peach MAN 7(動揺)
どれくらいの時が経ったのでしょう…
とても長く、それでいて短いようにも感じられました。
すると突然、部屋の灯りが落ちて真っ暗になり、どこからともなく憎らしいアイツの声が聞こえてきました。
"ラーメン、つけ麺、レディース&ジェントル麺!!ミュージック…スタート!"
すると… 思いもよらない大音量で『仮面舞踏会』が流れてきました。
"ヤヤヤヤヤヤ…ティヤ♪"
そしてその音楽とともにアイツがボックスを踏み、歌いながら登場してきたのです
片手にはタンバリン、もう一方にはガリガ〇君を持って…
"やべぇ…桃与、ついでに桃造… オラ初めて人を殺めてしまうかもしれねっす…"
ピーチろーがそう思い、懐の果物ナイフに手を伸ばそうとしたそのとき!
"出た…!出ちゃった!"
見ると、ヒゲが手に持っていたガリガ〇君のアイス部分がいつの間にか無くなっており、棒の部分に『アタリ』の文字が…
"やったなピーチろー!占いの結果が出たぞい!今からお前に聞かせてしんぜよう"
そう言うとヒゲは踊るのを止め、ハァハァと息を切らせながら話し始めました…
続く…
とても長く、それでいて短いようにも感じられました。
すると突然、部屋の灯りが落ちて真っ暗になり、どこからともなく憎らしいアイツの声が聞こえてきました。
"ラーメン、つけ麺、レディース&ジェントル麺!!ミュージック…スタート!"
すると… 思いもよらない大音量で『仮面舞踏会』が流れてきました。
"ヤヤヤヤヤヤ…ティヤ♪"
そしてその音楽とともにアイツがボックスを踏み、歌いながら登場してきたのです
片手にはタンバリン、もう一方にはガリガ〇君を持って…
"やべぇ…桃与、ついでに桃造… オラ初めて人を殺めてしまうかもしれねっす…"
ピーチろーがそう思い、懐の果物ナイフに手を伸ばそうとしたそのとき!
"出た…!出ちゃった!"
見ると、ヒゲが手に持っていたガリガ〇君のアイス部分がいつの間にか無くなっており、棒の部分に『アタリ』の文字が…
"やったなピーチろー!占いの結果が出たぞい!今からお前に聞かせてしんぜよう"
そう言うとヒゲは踊るのを止め、ハァハァと息を切らせながら話し始めました…
続く…
peach MAN 6(殺意)
それを見たオッサンは…
"いいのか…?お前が国宝のビックリマンをねこばばしようとしてたことを、桃ほっけ村駐在所にわしが届け出れば、お前は罪に問われ、刑罰を受けることになるぞよ!しかも、おそらくは市中引き回しのうえ打ち首獄門・執行猶予3年の実刑じゃな!ふぉっふぉっふぉ!"
ピーチろーはこの憎たらしいひげのオッサンを人知れず闇に葬れる12の方法をすぐに思いつきましたが、こんな奴にかまっている暇はないと冷静に考え、怒りに震える自分自身をコントロールするために、昨日読んだ『珍遊記』を思い出し、蘇る笑いとともに気持ちをクールダウンさせました。そして、
"弟のオッサンの望みはなんなんだべか?"
とピーチろーは聞きました。すると…
"なぁ~に 簡単なことじゃよ。わしはなにもお前を苦しめようとは思っておらん!ただわしのキュートな占いを見て欲しいのじゃ!そして占いにより己の運命を見極めるのじゃ!だもんで、しばしここで待つのじゃ!"
そう言って ひげのオッサンはさらに奥の部屋へと入っていってしまいました…
続く…
"いいのか…?お前が国宝のビックリマンをねこばばしようとしてたことを、桃ほっけ村駐在所にわしが届け出れば、お前は罪に問われ、刑罰を受けることになるぞよ!しかも、おそらくは市中引き回しのうえ打ち首獄門・執行猶予3年の実刑じゃな!ふぉっふぉっふぉ!"
ピーチろーはこの憎たらしいひげのオッサンを人知れず闇に葬れる12の方法をすぐに思いつきましたが、こんな奴にかまっている暇はないと冷静に考え、怒りに震える自分自身をコントロールするために、昨日読んだ『珍遊記』を思い出し、蘇る笑いとともに気持ちをクールダウンさせました。そして、
"弟のオッサンの望みはなんなんだべか?"
とピーチろーは聞きました。すると…
"なぁ~に 簡単なことじゃよ。わしはなにもお前を苦しめようとは思っておらん!ただわしのキュートな占いを見て欲しいのじゃ!そして占いにより己の運命を見極めるのじゃ!だもんで、しばしここで待つのじゃ!"
そう言って ひげのオッサンはさらに奥の部屋へと入っていってしまいました…
続く…