日常
授かった力を余らせちゃいけないよ。
僕は晴れた日を一日も無駄にしない。
今日の空に太陽は輝いている。
一日がとても大切だと感じる今日この頃。
それでも毎日を大切に生きるのは難しい。
わかっていてもできないことがこの世界にはたくさんありすぎる。
もし、今日それをやらなくては死ぬとしてそれがわかっていて、それでもできないのなら僕は死ぬべきなのだと思う。
それで生きながらえるとして、そんな人生はきっと不幸だろう。
僕の世界は動き始めた。
大切な日常を積み上げていくこと。
それだけが僕の未来をつくっていく。
音楽は流れる。
何かを始める。
言葉を伝える。
小さなことでもいい。
できることはある。
僕は晴れた日を一日も無駄にしない。
今日の空に太陽は輝いている。
一日がとても大切だと感じる今日この頃。
それでも毎日を大切に生きるのは難しい。
わかっていてもできないことがこの世界にはたくさんありすぎる。
もし、今日それをやらなくては死ぬとしてそれがわかっていて、それでもできないのなら僕は死ぬべきなのだと思う。
それで生きながらえるとして、そんな人生はきっと不幸だろう。
僕の世界は動き始めた。
大切な日常を積み上げていくこと。
それだけが僕の未来をつくっていく。
音楽は流れる。
何かを始める。
言葉を伝える。
小さなことでもいい。
できることはある。
迎春
あけましておめでとう。
2008年が始まったけれど、特に僕は変わらず過ごしています。
2007年、僕はどれだけ変われたろうか。
すべてをうまくいかせることなんて無理だってことを思い知った。
それでも今の僕は何かを選べているとは言えないのかもしれない。
僕は自由なんかじゃない。
たくさんのことに縛られている。
そこから解き放たれるためには戦わなくてはならない。
戦いではないとしても、せめて向き合わなくては。
答えを知りたい。
自分がどうするべきか、それを教えてくれるような出来事を待っている。
自分を探したって見つからないことぐらいわかっている、これまでも探してきたつもりだから。
今日もまたネットで潰す、一日を。
でも今は動く。
自分の体の動かし方が少しずつわかってきた。
あんまし目には映らないけど、今日も僕は動いている。
イチローも一緒でしょ。
いままでは10回のうち10回できなかったことが、いまは10回のうち2回できるようになった。
そんな感じ。
2008年が始まったけれど、特に僕は変わらず過ごしています。
2007年、僕はどれだけ変われたろうか。
すべてをうまくいかせることなんて無理だってことを思い知った。
それでも今の僕は何かを選べているとは言えないのかもしれない。
僕は自由なんかじゃない。
たくさんのことに縛られている。
そこから解き放たれるためには戦わなくてはならない。
戦いではないとしても、せめて向き合わなくては。
答えを知りたい。
自分がどうするべきか、それを教えてくれるような出来事を待っている。
自分を探したって見つからないことぐらいわかっている、これまでも探してきたつもりだから。
今日もまたネットで潰す、一日を。
でも今は動く。
自分の体の動かし方が少しずつわかってきた。
あんまし目には映らないけど、今日も僕は動いている。
イチローも一緒でしょ。
いままでは10回のうち10回できなかったことが、いまは10回のうち2回できるようになった。
そんな感じ。
明日へ放て
働いていくこと。
僕らにはきっとお金が必要で、そのためには働かなくてはならなくて。
でも、それだけじゃ駄目なこともわかっていて。
生きているっていうことは、息をして飯を食ってクソして眠って、そういうことなのかもしれない。
そのために必要なものを僕はもうすでに全部持っている。
今はもうそのことが痛いくらいにわかる。
でも、僕が欲しいものはそういうものじゃなくって。
僕が欲しいものを僕は何一つ手に入れていない。
だからいっそのこと、もう全部捨ててしまいたい。
安定した収入も、それなりに誇れる肩書きも、それは本当に欲しいものじゃないから。
そうやって全てを失って途方にくれて後悔する日のことも考えたりする。
もちろん不安になるし、怖いって思うこともある。
それでも僕は生きていくって思う。
どうしようもない人生も生きていく。
世界中の人が僕を笑っても責めても、もう迷いたくない。
頑張るって言葉。
繰り返していくうちにどんどんその重さが軽くなってしまっている気がしていたけれど、今はその重さを少しだけ思い出した。
僕は頑張ろうと思う。
今日も頑張って生きていこうと思う。
僕らにはきっとお金が必要で、そのためには働かなくてはならなくて。
でも、それだけじゃ駄目なこともわかっていて。
生きているっていうことは、息をして飯を食ってクソして眠って、そういうことなのかもしれない。
そのために必要なものを僕はもうすでに全部持っている。
今はもうそのことが痛いくらいにわかる。
でも、僕が欲しいものはそういうものじゃなくって。
僕が欲しいものを僕は何一つ手に入れていない。
だからいっそのこと、もう全部捨ててしまいたい。
安定した収入も、それなりに誇れる肩書きも、それは本当に欲しいものじゃないから。
そうやって全てを失って途方にくれて後悔する日のことも考えたりする。
もちろん不安になるし、怖いって思うこともある。
それでも僕は生きていくって思う。
どうしようもない人生も生きていく。
世界中の人が僕を笑っても責めても、もう迷いたくない。
頑張るって言葉。
繰り返していくうちにどんどんその重さが軽くなってしまっている気がしていたけれど、今はその重さを少しだけ思い出した。
僕は頑張ろうと思う。
今日も頑張って生きていこうと思う。