「〇〇(名前)のために
言っているのに!」
パートナーに
子どもに
後輩に・・・
なんで何度言っても、
これだけ言っても
わかってくれないの?
と、不満に思うことって
ありませんか・・・?
昨日は、
自分のために言うから、
不満が出る。
相手のためであれば、
聞いてくれなくても
不満は出ない。
昔、私が夫への不満を
口にしていたときにいただいた
先生からの言葉を紹介しました。
そして、もうひとつ
このとき教えていただいたことで
10年以上たった今でも
心に残っていることがあるので
紹介します。
子育てでも
すごく助けられました。
それは、
伝わらないのは、
視点を変えると、
伝わらないような
伝え方をしているから。
本当に相手のためを思って
伝わって欲しいのなら、
こう言って伝わらなかったら、
別の言い方を考える。
どこまでも、
自分が現実を創造している自覚。
伝わるまであきらめない。
もしかしたら、これまで、
どうせ伝わらないと
諦めてしまっている方も
いるかもしれません。
伝わらなくってもまあいいや、
というくらいのことだったら
構わないとおもいます。
でももし、
大切な人だから、
これは伝えたいんだ!
という思いがあるのであれば。
ちょっと厳しい言い方かも
しれないですが
伝わらないことを
相手のせいにしないで、
「自分の伝え方の問題」
と受け止めて、
伝え方を磨いてくれている!
と感謝して、
相手に伝わるまで、
がんばってみませんか(^^)
大切な思いを伝えるために。
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