【感情科学×東洋医学】健康になる感情のしくみのお茶会です(^^) | 感情は魂からのメッセージ

感情は魂からのメッセージ

感情のコントロールとなりたい自分への最短メソッド【IRM感情科学プログラム】

おはようございます!

 

奥山リエ子です。

 

 

 

4月になりました(^^)

 

 

 

がらっと環境が変わり、

 

新しい生活が始まる方もいらっしゃると

 

思います。

 

 

 

新社会人さん、

 

転職された方、

 

部署替えがあった方、

 

お子さんの進級や進学があった方、

 

お引越された方、

 

 

 

などなど・・・

 

 

 

 

私の甥っ子は4月から小学一年生、

 

ドキドキ・ワクワクしているようです(^^)

 

 

 

 

私自身はかなり緊張する子だったので、

 

慣れないことがあると

 

寝付けなくなったり

 

食欲がなくなったりしていました。

 

 

 

さらに社会人になって働き始めた時は、

 

あまりのストレスでもともと弱かった

 

胃が悪化、胃カメラを飲みました・・・。

 

 

 

 

私自身、

 

感情が肉体に与える影響が大きいことを

 

文字通り「体感」してきたのですが、

 

あなたにはそういう体験はありませんか?

 

 

 

 

感情が肉体に与える影響の大きさ。

 

 

 

薬剤師でもある私は、

 

漢方専門薬局でお客様と接するようになって

 

さらにこの確信を強めました。

 

 

 

 

 

 

 

漢方専門薬局では、私と同じように、

 

何かしらの(大抵が人間関係でしたが)

 

対応しきれないストレスが溜まり、

 

体調を崩して来局する方がたくさんいました。

 

 

 

 

多かったのは、

 

生理不順や子宮筋腫をはじめとした婦人科系、

 

胃痛や下痢などの消化器系、

 

その他、不眠、動悸、頭痛や耳鳴りなど。

 

 

 

 

そして、漢方薬を毎日飲んで、

 

食事や生活習慣も気をつけて

 

コツコツ改善してきたのに・・・

 

大きな「怒り」「恐怖」などの感情を

 

引き起こす出来事があったことで、

 

体調がガタガタっと崩れてしまう。

 

 

 

もちろん立て直すのは

 

漢方を飲みだす以前よりは早いですが、

 

せっかく良くなっていたのに、

 

ご本人もそうですが、私も

 

残念すぎて悔しくって。

 

 

 

 

 

そして、健康維持も、病気の治癒も、

 

「感情」という視点のほうが、

 

根本的なアプローチになるんじゃないか

 

と、考え出しました。

 

 

 

 

その後8年くらいかけて

 

「感情」「魂」「エネルギー医学」などの

 

キーワードからその道を探求した結果、

 

 

 

感情をケアする具体的なメソッドである

 

IRMを引き寄せ、実践して10年。

 

今こうやってみなさんにお伝えしている

 

私がいます。

 

 

 

 

 

ちなみに、私は胃の不快感が本当に辛くって、

 

もともと薬剤師ならではの、

 

治療法に対する興味も重なり、8年間で、

 

 

 

病院の薬、漢方薬、メディカルハーブ、

 

メディカルアロマ、サプリ、気功、ヨガ、

 

ホメオパシー、フラワーエッセンス、

 

野口整体、催眠療法、NLPなどなど、

 

 

 

いろんなことを実践していました。

 

 

 

 

 

私の30年近く続いた胃の不調は、

 

不安、恐怖といった感情と、

 

その感情を発生させるような思考パターンが

 

大きな原因でした。

 

 

 

 

それを、IRMの「感情学修」のワークで

 

コツコツと起こる感情に向き合い、

 

思考パターンの変化を促していったところ

 

30年近く続いていた胃の不調が、

 

きれいさっぱり気にならなくなって

 

いたことに気づき、びっくりでした。

 

 

 

 

IRMを実践する方、みんながみんな

 

肉体の不調を抱えているわけでは

 

ないですが、でもみなさん、

 

悩んでいた症状が楽になっていったり、

 

明らかに健康的になっていきます(^^)

 

 

 

 

このブログを読んでくださっている

 

ということは、肉体面よりもむしろ

 

心の健康の方に興味がある方の方が

 

多いかもしれません。

 

 

 

 

なので、ぜひ!

 

 

・ストレスで体調を崩しやすい

 

 

・原因不明の不調がある

 

 

など、体調で気になることがあれば、

 

肉体のことだけじゃなくって、

 

肉体に負担を与えている「感情」についても

 

ぜひ意識してみてください。

 

 

 

 

例えば、「心配」だったら、

 

 

何に対して、どうなることを

 

心配しているのかな?

 

それがどうして心配なのかな?

 

 

 

 

「怒り」だったら、

 

 

どうしてそのことで怒っているのかな?

 

自分の正当性を主張したいのはなぜだろう?

 

 

 

 

など、書き出して整理してみるのも

 

オススメです。

 

 

 

 

 

やってみて、1人じゃよくわからないな・・・

 

何の感情を観るといいのかな・・・

 

という方には、

 

感情の仕組みや、改善のヒントを

 

お伝えするお茶会を開催しますので、

 

ぜひ、いらしてみてくださいね。

 

 

 

 

漢方専門薬局で働いていた経験も活かし、

 

東洋医学の感情の考え方も合わせて

 

お話ししたいと思います(^^)

 

 

 

 

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【感情科学×東洋医学】感情科学はじめの一歩

 〜これだけは知っていてほしい感情の話〜

 

 

■日時:

2019年4月21日(日)16:30〜18:30 

 

 

■場所:

渋谷BOOK LAB TOKYO

 

 

■参加費:

1500円

(500円ぶんのおみやげつき・飲食代別途)

 

 

■定員:

5名

 

 

■お申し込み:

こちらからお願いします。

 

(その他にチェックしてイベントの日にちをご記載ください。)

 

 

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☆第一回目の様子・ご感想はこちら↓

 

「これだけは知っておきたい感情の話!」

 

 

 

このときは、東洋医学に興味がある方が

 

来られなくなってしまったので、

 

シンプルに「感情のしくみ」をお話ししました(^^)

 

 

 

 

 

 

そして、体調を崩す大きな原因である、

 

「人間関係」をテーマにした勉強会を

 

5/12(日)午後に開催します!

 

 

 

IRMならではの「本質的」な

 

人間関係改善講座になりますよ(^^)

 

 

 

ご興味がある方は

 

ぜひご予定を空けておいてくださいね。

 

 

 

 

今日もあなたにとって

 

素晴らしい1日でありますように。

 

 

 

IRM感情科学プログラム

認定インストラクター

 

奥山リエ子