私自身も、感謝できる人になれるんだと、自分の心の変化にも驚いています | 感情は魂からのメッセージ

感情は魂からのメッセージ

感情のコントロールとなりたい自分への最短メソッド【IRM感情科学プログラム】

こんにちは(^^)

 

IRM認定インストラクターの奥山リエ子です。

 

今日は、プログラム受講中の方の実感の声をいただいていたものがあるので、

シェアさせてくださいね。(プログラムを始めて2か月くらいの時です)

 

その後で、ちょっと解説をしています。

 

 

 

 

 

私は、66才主婦です。
終活にと、IRMプログラムを8月から奥山先生のご指導を受け、受講しています。

 

受講前は、他人のせいで、私は不幸になっていると思考するパターンを繰り返していました。
母との関係では「虐待された」「畜生だ」と恨んでいました。
誰に対しても、感謝をする気持ちなど、微塵も持ち合わせていない状況でした。

 

第4回めのセッション後、ネガティブな感情を入り口に、感情学修をしました。

 

①手書きの原稿を清書することで、

何かミスがあったら私は責任を負わされる恐怖を感じて、

婦人部長は嫌な人と思った。

 

②勤めていた頃、消費税が導入され、私は桁間違いをして入力してしまった。
課長、部長、会計士たちは、私のミスのせいで社長の信用を損ねると言って、

私を責めた。

 

しかし、社長は「気にしなくていいよ」と言ってくださった。
その年、ボーナスの他に、金一封を頂いた。
金一封を頂いた時は、嬉しい、臨時収入が有り難いと思っただけだったが、

感情学修をして、その金一封は、「自分のミスが許されていた」証しだ、

と気づいた途端、胸の第4チャクラの辺りがキューンとなって、

感謝の気持ちが一気に噴き出してきました。

 

私のミスを嫌味で苦しめた人に対しても、

上司のお陰で、「自分のミスが許された」と、気づくことができ、

有り難い人たちだったと、感謝の気持ちが沸いてきました。
勤務先、婦人部での人間関係、全てに感謝の気持ちが拡大しました。

 

挨拶もしたくないと嫌った婦人部長と、役員会で会う日、
「他人のミスを許す」ことを気づかせてくれた、感謝できる人、

という気持ちで出向いた。
何か、自分にネガティブな反応があっても、
それは、素晴らしい気づきを与えてもらえるチャンスとなる、と思え、

ワクワクしていた。

 

同じ人と会うのに、私の受け取り方が変わると

「相手は別人のように変化した」かに感じた。

 

「自分が変わると相手が変わる」・・実感しました。

 

私自身も、感謝できる人になれるんだと、自分の心の変化にも驚いています。


IRMプログラム、感情学修のお陰だと心の底から感じています。

 

奥山先生、ありがとうございました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

ご本人全く気付いていませんでしたが

無意識レベルで「自分は許されてはならない」という価値観がありました。

 

小さい頃のお母さまとの体験が最初のキッカケなのですが、

その価値観をもっていたせいで、

何かと「責められる!」と感じる恐怖がもの凄く大きく、

ミスしないようにしないようにと細心の注意を払い、

人の機嫌を損ねないように神経を尖らせていらっしゃったんです。

 

 

でも、ちょっとしたクリーニング店でのやり取りをキッカケに

デトックスされた感情をコツコツ時間をかけて諦めずに問いかけた結果、

大きな浄化、そして感謝・絶対安心にまで繋がることができました(^^)

 

「自分は許されてはならない」という無意識の価値観が、

「自分はすでに許されていたんだ」と気付けたことで、その浄化に繋がったんです。

 

 

私がやったのではなくって、ご自分で向き合ったんです。

向き合いかたは教えていますが、その後エネルギーをかけたのはご本人。

 

60年以上苦しんできた原因の価値観を解放することができたのは、

とっても素晴らしいと思います(^^)

 

 

 

これは真剣に取り組めば、誰にでも起こります。

 

ぜひ、ご自分の浄化能力=潜在能力を信じて、

どんどんマイナスをプラスの感謝や希望に転換していきませんか。

 

 

 

IRM認定インストラクター

奥山リエ子

 

 

 

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