こんにちは♪
IRMエキスパートガイドの奥山リエ子です。
あなたの人生に、IRMを役立ててもらうためのガイドとして活動しています♪
先ほど(4時半くらい?)大きなな地震がありました!
寝ていた娘もびっくりで起きてしまいました。
(さらに寝かせるのに布団に一緒に入ったら眠くなり、でてこれなくなりました・・・)
皆さんのところは大丈夫でしたか?
今日は「体の感性を磨く」ということについて書きたいと思います。
本来の体の感性を取り戻す方法が、IRMなんです。
さらには、私が今まで取り組んできた、自然療法、漢方や、
アロマやハーブやヨガなども「体の感性を磨く」ものだと思います。
では体の感性が磨かれた状態とは?
○体にいいものを、心地よいと感じる。
体を喜ばせるのが大切ですよ~と前回の記事で書きました。
体を喜ばせて幸せを感じるのに、おいしいものを食べよう。
でも、何をおいしいと感じるかはそれぞれですね。
カップラーメンがおいしいと思う人もいるし、
星つきレストランの料理がおいしいという人もいる。
この感性は、育った家庭環境、今までの生活環境などから創られていますよね。
カップめんがおいしい味覚になって毎日食べたり、
かまずに早食いしたり、味の濃いものしか食べれなくなったり、・・・
結果、体に負担がかかって不健康な状態になってしまいます。
これも、IRM的に言うと、
「不調が起こるから、体によくないパターンを改善できる」
と結果的には肯定ということなのですが、
なるべくなら、大きな不調になる前に気づいて変えていきたいですよね。
「体にいいこと・よくないこと」の知識も大切です。
○体の少しの変化も感じられる。
少し疲れているな、むくんでいるな・・・とか、冷えているな・・・とか。
少しの変化に気づけるので、大きな不調になる前に改善できるということです。
ここがにぶいと、ひどくなるまで気づかない。
そうすると、肉体を痛めつけることになってしまいます。
では体の感性を磨くにはどうしたらいいでしょう?
本来、体は健康であって、そうできていることは本当は(深い部分では)
みんなわかっていると思います。
本来の快適な健康な状態を取り戻したいということが、
今の健康ブーム、食ブームになっているのではないでしょうか。
健康な感性はもともとは持っている。
それを取り戻す方法、体の感性を磨く方法を、また次の機会に書きたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました.
IRMエキスパートガイド
奥山リエ子