スワミ・ヴィヴェーカーナンダの「全集」から、彼の核心となる教え

 

I. 覚醒 (The Awakening)
立て、目覚めよ 嵐の中へ  弱さは死であり、強さは命である  自らを「罪人」と呼ぶなかれ、それは迷妄にすぎない

 汝は不滅の魂、自由なる精神、無限の力  獅子よ、羊の群れを出て、自らの鎖を解き放て 

II. 神性 (The Divinity)
「私は肉体ではない」と日夜叫べ 「私は彼なり、私は彼なり(Soham, Soham)」 太陽も月も星も、汝の輝きの中にある 

  外の世界は鏡にすぎず、実在は汝の内にあり 無限の海が、一滴の露に宿るように 

III. 奉仕 (The Service)
森に入りて神を探すことなかれ  見よ、生ける神は目前の人々の中にあり 苦しむ者、貧しき者、弱き者こそが我が神 

愛は拡大であり、利己は収縮である 他者のために尽くす一瞬こそが、真の永遠 

IV. 恐れなさ (Fearlessness)
恐れを捨てよ、死さえも幻想にすぎない 真理のために立ち、孤独を恐れるな 成功も失敗も、波の戯れにすぎない 

ただ「真理」のみを灯火とし、前へ進め  起て 目覚めよ  ゴールに到達するまで、止まってはならない