24歳が迫ってきましたこぴーきゃっとですこんばんわ。


後1週間‥!

このままいくと誕生日は入院してそうです_| ̄|○。



いきなりですが、HP課金しました。

以前書いていた「ノイ」と「シィナ」のフォトノベルを終わりにして、今度は新しい事を!

Lucy in the Sky with DiamondsというところでLucy01~04までを現在公開しています。


HPの下メニューフィルムバーからIdea*→Lucy in the Sky with Diamondsで見れます。

TOPも久々に書きました。何と2ヶ月も放置していました‥!


かなり不思議な世界なので、受け付けにくいかと思います。

書いてて自分で不思議です。


だけどこういうクリエイティブな事をしていると少し元気になります。

悶々とはしますが。



Res*


餃子の街さん。


>自分の中にいるもう一人の自分は一体何でしょう?


それを教えてくれるのが精神科医だと私は思います。一度受診する事をお勧めしますよ。

私にも二人の私がいます。

一人目の私はとても元気で、理論的、活発で人の痛みに敏感。優しい、とよく言われます。

もう一人の私はとても冷静で、冷血、肉体的痛みも全く感じず、とても悲観的です。


さて、餃子の街さん。あなたの知っている私はどちらの私ですか?


私にもわかりません。

答えは今度の受診で主治医にでも聞いてきましょうか。

意味のわからないResですね‥。



*copyCAT*

今日も筋注なこぴーきゃっとですこんばんわ。


甘かった。敵は強大だ。


昼に遊びに来てくれた某羊の人と、伴侶と3人で伴侶の昼休みの間に病院ダッシュ。

先生は不在なので看護婦さんに話を通しておいてくれたので注射だけ。


効きがどんどん悪くなっていってます。

1回目に打った時、ぶっ通しで6時間寝た薬が、3回目の今日では1時間しか眠れない。


眠れないけれど薬のおかげで気分は楽に居れてます。

このまま眠れれば問題ないんだけどな‥

最近眠りが浅いです。元からとか言わない。



*copyCAT*

1ヶ月振りに調子がよさげなこぴーきゃっとですこんにちわ。


ここを見て下さってる方も40人から15人になってしまいましたね。

まぁ、仕方ないかな。


さて先月の12日から絶賛鬱だったのが昨日一昨日と少し上向きです。


実に1ヶ月。


長かったなぁ‥

また落ちるかも知れない不安でパニックの前兆までは出るのですが

そこ止まり。


薬もちゃんと効いているし、大丈夫。


今日は仕事の伴侶を置いて遊びに行ってきます‥!

こういうのした事なかったんだよね!


毎日同じ人と顔つき合わせてればそりゃ嫌にもなりますよね。

生活に違う風を入れてきます。


それでわ。

執念深く(笑 見て下さってたみなさん、いってきますー



*copyCAT*

もういいや、から3日経ちましたこぴーきゃっとですこんばんわ。


書くのが面倒なのでここ数日の出来事はMixiからこぴぺでもします。

7日の日記です。


***


主治医は私にこう言った。
「copyCATさんの鬱は普通の人の5倍くらいです。どうしてかと言うと、

あまりにも耐性がないからです」と。


昨日、未遂をしました。

家に居るのがどうしようもなく苦しくて、ある人に電話をしながら

雨に打たれる為に外に出た。
雷が鳴って、雨が降って、天気は最高。


「確実なのは飛び降りです」。
私の入院していた時の友人が医師から言われた言葉。

私はエレベーターに乗り、初めて⑦のボタンを押した。

見晴らしはとてもよく、ここが高いところだとは思えなかった。

後、一歩。

引き止めるその人との電話を切り、私は下を見つめた。
落ちた私はどのように人の目に映るのだろう。

だけどその一歩が踏み出せず、主治医に電話をかけた。

俯いたまま、髪からは雨粒が垂れ落ち、先生の声も遠い。
電話ごしのざわついた世界と私は完全に隔離されている。

そうこうしてると真横に人が立った。


伴侶だった。


私を押さえつけて部屋まで引き摺り、そして職場へ戻っていった。
その人が電話したらしかった。

私は触れられたくなかった。

誰にも。

「私に触らないで!!」
そう叫ぶ事しか出来なかった。気が狂ったかと思った。


家に一人になった私は、自分の胸に包丁を突きつけた。

勢いが足りない。


飛び降りもそう、包丁もそう、最後の一歩が踏み切れない。
そうして私はまだこの部屋にいる。

伴侶が仕事を切り上げて戻ってきて、刃物は全て取られてしまった。

だけど首を締めて貰えた。
苦しいだけだった。死は見えなかった。


駆けつけてくれた友人と夜の病院に向かい、主治医と二人きりで話した。
今まで出なかった涙は信じられないくらいポロポロと零れた。


「ボーダーの人特有の死にたい病ですね」。
主治医はそう言った。

私は先生に訊いた。
「これは脅しですか?」。

死にたい、死のうとする事、これは伴侶や、他の人に対する「脅し」なのか。
それが知りたかった。

「違いますね」
主治医はそう答えた。

未遂は脅しではなく、自分の希望であったのか。
私は楽になりたい。
何も解決しないままでもいいから一刻も早く楽になりたかった。


「残念ながら僕は名医ではありません。だから治してあげる事は出来ません、

だけど僕は絶対にcopyCATさんを見捨てない」
主治医はそう言った。

私の事を見守ってくれている人。

「私には今そういう人がとても重たいです」
初めて素直に本音が言えた気がした。

私には重たい。
伴侶も、他の誰かも見守ってくれる全ての人も。


「私の中にはもう一人私がいるんです、おかしいですか?」
「おかしくないですよ、今までそうしないと生きてこれなかったんです」

「建前」と「本音」であるとするならば、私は人に「建前」しか見せていない。
どんなに感情的に泣いたとしても、私の中には常に冷静な「建前」が居るのだ。

主治医は私にこう訊いた。
「彼に抱き締められた時、ホッとしますか?」
伴侶に抱き締められても私はとても冷静だ。

私は今早くここを離れたい。
死以外の形で。


抗不安薬の筋注を打って貰って帰宅。
そのまま就寝。


だけど今日、今もまた胸のざわつきは治まらない。
限界は多分とうに超えている。
家は苦しい、外も苦しい。私に行き場なんてあるのだろうか。

支えられるのも苦しい。
優しくされるのも苦しい。


焦らず、と言われても苦しい状況から抜け出したいのは誰しもが願う事だろう。
明日、明後日、1週間、1ヶ月、1年、いつまで続くのだろう。


私が生きている事もまた、未遂なのだと思う。

***


昨日から落ち着きを取り戻し始めました。

入院の準備も終わりました。

もう少し。もう少し。



*copyCAT*

例の如く夜逃げだったこぴーきゃっとですこんばんわ。


今日はWebでしか知らない、顔すら知らない、心優しいそんな人の言葉で泣きました。



ボダの仲間は、いつも急いでいます。
私も、最近までそうでした。
今は、ゆっくりゆっくりです。

空虚感を埋めるのには、時間がかかりますよね。
でも、「死」が全て解決してくれるのでしょうか?
私は分かりません。
同じ仲間で死を選んだヒトも知っています。
幸せだったのかな。。。

事実を知った瞬間、泣きました。
マイミクさんでもなければ、知り合いでもありません。
自分自身が思っている以上に、*copyCAT*さんの存在は大きなモノです。
きっと、それは隣にいる伴侶様も思っていますよ。
みんな・みんな、意味を探しながら歩いています。
歩くコトを諦めたら、全てが終わる。

散る前に、一緒に根をはりませんか??
ずっしりと、自分を見失わないように。


***


散る前に、"一緒に"根をはりませんか。

決して一人でやれとは言われなかった。

嬉しかった、悲しかった、感情がごちゃごちゃになって感情的に泣いた。泣けた。


私何やってるのかと思ったら、土を耕してたんですね。

今日も明日もこれからも。


土もある。肥料もある。水もある。

何が不満?


だけどそんな簡単には元気になれないから、苦しいのはまだ止まらない。

嫌われてもいい。去られてもいい。

傷付くけれど、私にはまだ沢山の味方が居た事に気付きました。



*copyCAT*

1日夜逃げしてましたこぴーきゃっとですこんばんわ。


薬が切れたら飲んで、寝て、また薬飲んで、寝ての繰り返しで1日終わっちゃいました。


私が孤独なのは、自分の器が小さくて許容する事が出来ないから。

だからいつでも独りになる。

誰も許せないからどんどん独りになる。


「1日」、が辛いです。


明日もまた同じ「1日」がやってきます。


人も物も何もかも大嫌いだ。



*copyCAT*

ガツンと一発お願いしますこぴーきゃっとですこんばんわ。


今日は通院日。

先生に「死にたいです」と言うと入院を勧められましたが踏み切れません。

書く事から離れた方がいいらしいです。

戻ってきたら結局書いてしまうし、気になって入院どころじゃない気がします。


そして何より伴侶と離れるのが物凄く嫌。


そんな訳で前々回くらいから勧められていた入院は今日も保留にしてきました。



今日は注射は無しですか?と訊いたら、してくれるようだったので、思わず


ガツンと一発きっついのよろしくお願いします。


とか言ったのがいけなかった。

ヒルナミンとヒベルナの混合を打ってもらいました。


例の如く調剤薬局の仕事が遅くバスに間に合わないので、

「ちょっとお昼でも食べよう」

と伴侶とマクドナルドに行ったまでは良かったんですが

そこで薬が効き始めて、起きていれなくなったのです。


結局次のバスを待てないままタクシーに乗って帰ってきました。

6時間くらい寝て、その後は寝たり起きたりの繰り返し。

起きてMixiチェックして、寝て、起きてMixiチェックして‥


今に至ります。

眠い眠い。


明日はまた一人の時間です。耐えられるかなー。



とうとう9月ですね。



*copyCAT*