選挙期間、恒例の
っぽくないシリーズです（笑）
選挙期間中に配布する
ビラも制作させていただきました。
こちらは、
候補者の演説会や遊説の時に
有権者の皆さんに配ったり
新聞折込として
各家庭に直接届きます。
そして、
各選挙管理委員会が発行する
新聞広告のような、アレ。
選挙の時期になると、
各候補者のマニュフェストが
紙面いっぱいに掲載されているアレです。
選挙公報
と言います。
その原稿も
制作させていただきました。
これまで市民の生活に添った
市民の声を、
そのまま市政に反映させるべく
動いてきた渡辺市議の活動。
１枚のビラやこの公報の枠内は、
そのすべてを書き出すには
あまりにも小さなスペース。
・子育て
・教育
・不登校
・引きこもり
・障がい
・福祉
・介護
サラッと読むだけなら
10秒足らずで終わる
これらの文字。
だけど、この言葉を
サラッと聞き流せない人たちが
たくさんいる。
毎日、明るい笑顔ばかりじゃない。
みんな必死で。
もがき苦しむ時期もあって。
ガマンした涙が止まらない日もあって。
それでもどうにもできなくて
どうしていいかも
わからなくなってきて
そして失望する。
行政は、なにもわかってくれない。
なにもしてくれない。
なにかをしようともしてくれない。
どうせ何も変わらないよ...。
って。
だからこそ
まだまだ千葉市には
彼女が必要！
政治には
まだまだ女性の視点が必要！
「どうせ変わらない」を無くすために
まだまだ動ける50歳！！
いっしょに応援してください！！