視覚思考者って書くらしい。
言語思考者が対になるっぽい。
とある人に教えてもらった言葉。
モノゴトを視覚から考える、記憶する、思うことが強い人。
うーんと、対になるのはランゲージ?センテンス?コンテキスト?ワード?
ランゲージ、言語じゃないし、ワードみたいな単独の語でもない。
やっぱり文章とか文脈、センテンスかコンテキストかな?
言語で思考はしてないと思うわ、前後の文脈ないと理解できないもん。
特に会話ってTPO付で意味付くので、日本語独特の主語無し会話が成り立つんだよね。
まーそれはそれとして、ビジュアルシンカー。
ゼロの人もいないとは思うよ。
で、私は。。。説明書思考?(え
最近の説明書って、大きな絵と平易な文章で制作されてるよね。
そんで、どっちが欠けても分かんない。
どっちかがきっかけで、引っ張り出せることもある。
問題は勝手に脳内デフォルメしちゃうとこがあるwww
大きな絵には薄いフィルターがかかったような記憶になるw
観てるようで見てない、見てないようで観てる状態?(曖昧
文章も同じで、自分で気をつけてピックアップしないと読んでない状態になる。
。。。読んでも読んでない。。。
この話は本来、思考法と何故人と違うのか?ってのが主。
自分に当てはめた時、あー両方ないとダメだわーって。
どっちかって言うより、どっちか寄りって人は多いだろうけど。。。
何故なら、卵焼きって言われると混乱するタイプなんで。
目玉?スクランブル?。。。だし巻き?。。。明石焼き???
そしてそのモノを見て、ボケ―ってしてると言い間違える。
視覚=言語。。。ではなく、視覚<確認>言語になってる。。。(あ
家のカギ閉めるんを再確認するようなもん。。。
玄関を出て数歩歩いたら、戻ってもう一度ドアノブを動かしてみる。。。
行動したうえで脳内で閉めた発言が必須(あ
少し自分の思考法が具体化された気がするなーw