お金は取る方向は決まったよね。
演奏:生徒は無料、先生は有料。
数%の上乗せ確定なので、各お教室で対応分かれるだろうなぁ。
システム上、クラシック等の権利外の曲を使ってもとられるんじゃないかな。
国によって対応が違ってる部分で、使用に関して
そもそも営利=権利課税ってとこが多いはず。
。。。権利から外れてても。。。
まぁそういう国は、お金の使い道がはっきりしてるからなぁ。
対して何故日本でこんだけもめるのか?ってのは、
ジャスラックのお金の扱いに疑問を持ってるからだよね。
デジタル化が進んでるんだから、そろそろ配分は明示されても良い。
結構権利の割におざなりにされてる面で、徴収された額支払われてるのか?って。
逆に意味不明に払われてる分もあるんじゃないか?
権利を扱う団体として、そこらへんすっきりさせないと今後もトラブルになる。
いつぞや自分の曲をライブで演奏して、演奏料取られたのに
一切分配がなかった。。。ってことがあった。
こういうことが具体的な説明なしで行われてる間は、今後もトラブルになる。
街から音楽が消えて、音楽を学ぶ人達が減って。
若い人口が減ってる中で、本当にそんな路線で良いのかな。
そういう意味でも、判決は妥当でも未来が暗いなーって思うなぁ。
。。。権利が公平なのかどうか。。。ってことも含めて。