この夏の電力不足に向けての提案。
パチスロ台の電力消費量はすげー、という話を皆さん、お忘れだろうか?
確か、一台で平均的な世帯一軒分とか…。
そこで夏場だけ、パチスロ屋さんやゲーセンは、「電力を使わない機器」のみの営業にしてもらうわけにはいかないだろうか?
「もやサマ」なんかで登場する、「鬼の的あて」とか、温泉街なんかにある昔のゲームに鞍替えする。
非電化レトロゲームである。
しょーもないものもあるが、でもたまにやると、面白いはずだ。
そんなことを考えていたら、「友引縁市」 という面白いイベントを見つけた。
う~。
行きたかった。
まあ、非電化レトロゲームの王様は、麻雀・囲碁・将棋だろうけど、ね(笑)。
ダーツや卓球、ってのもあるな。
モノポリーやカタンだって、相当面白い。
「黒ひげ危機一髪」だって、たまにやると盛り上がるし…。
「ハンカチ落とし」なんかもう、考えただけでワクワクしませんか?
こういうレトロゲームだけできるゲーセンがあったらいいのに。
って、兄ちゃん達が電車の中で必死にやってる電子ゲームなんかより、こっちのが面白そうじゃん、ね?