JRのトイレが最近改修されて、近くを通ると「中央は、多機能トイレです…」とかいう音声アナウンスが流れている。
そしてこの「多機能トイレ」だが、「滝のおトイレ」に聞こえて仕方がない。
トイレに入ると、水が天井からドドドドドと流れている豪快なトイレを想像してしまったのは…私だけだろうか。
さて、「春のおやじギャグシリーズ」も今日で3日目であって、自分でも最近飽きてきたが、最近ちょっと調べ物をしていて、明治時代に「爆浴」というものが流行ったという資料を見つけた。
都内の随所に、人工的に滝をつくって、夏場の暑い日に涼みに行くという、そりゃまあ優雅な遊びである。
今でも残っているのは、王子にある「女滝男滝」(名主の滝公園)だけだそうだ。
マイナスイオンとか、ウォーターフォールプールとか、アーバンリゾートいう言葉がない時代に、われわれの先祖は、それなりに勝手な遊びを行っていた。
やはり多機能トイレより、滝のおトイレをつくったほうが、はるかに素敵だ。