エアロバイクつき座席で行くJRの旅 | 不況になると口紅が売れる

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 全ての座席にエアロバイクがついていおり、乗客がそれをこぐことでスピードが出る車両というものを開発する。

 ツアー参加者は、この車両を必死にこぐことで、目的地に到達できる。参加者の一体感が生まれるし、運動にもなる。ビリー軍曹のような人を同乗させて、こいでいる客を応援するといった演出もステキだ。到着先では牧場のおいしい牛乳が待っている、とかにすれば、一生の思い出になるだろう。小中学生であれば、修学旅行と持久走大会が同時にできる。ローカル線の短い区間であれば、列車本数も少ないだろうから、不可能ではないかも知れない。


 旅行とスポーツを組み合わせるのは悪くないと思うのだが、行った先でスポーツするだけというのはどうも解せない。フィットネスクラブに行くのに自家用車を使うような感じで、家から歩いたり走ったりできるのに、その時間とガソリン代がもったいないじゃないかという貧乏性から出た発想。

 せっかくだから、旅行のプロセスをスポーツにしてしまうという手はないものか、と思う。もっとも、自分でやるとなるとどうか? 行きはいいけど、せめて帰りの列車は楽チンにしてほしい…とか。