父子消費が話題になっている。
それが高じて、父親と子どもが、同じ夢を追求するという側面もある。亀田親子などはその代表例だ。
しかし父親が絡むと、まず形から入る(つまり、グッズを買う)のと、金に糸目をつけないという面があり、経済的負担も半端ではない。したがって長続きが難しい。
よって、地域社会としては、父親と子どもが一緒に趣味をまっとうできるインフラをつくるべきだと思うのだ。
そこで提案したいのが「おやじどう館」である。オヤジと児童が一緒に遊べる施設。
どうもこの類の施設は、子供向けとかシルバー向けとか、特定層に焦点を当てがちだけれど、多世代が一緒に遊べるという視点からつくられたものはほとんどない。そこを完遂してこそ、コミュニティ再生への基盤となるはずなのだ。