集客率アップの為の広告の作り方 | イデアコミュニケーションズのブログ

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日々の仕事内容を紹介していきたいと思います。
たまにプライベートも書いちゃいます。

本日もお疲れ様です。

昨日は日曜日。

皆さんいろんな所へ遊びに行かれたのではないでしょうか?

僕はいつもお世話になっています、高校の先輩方の新年会に行ってきました。

ジンギスカンを初めて食べたのですが、これがすごくおいしい。

また行きたくなるお店でした。

昨日はいろんな所で新年会をやられていたそうですが、新年明けてこれぐらいの時期にやるものなのですね。

よくよく考えたら新年会というのに参加するのは初めてだったかもしれません。

また来年も誘われるように、努力したいと思います(もう遅刻はしません 笑)。



そんな感じで今週も始まりましたが、今日はおもしろい内容の記事を見つけたのでご紹介します。

まずはこちらの言葉。


「野球チームの成績は、選手が同じでも、監督で圧倒的に変わる」

僕は正直、野球は全然詳しくないのですが、この言葉の意味はわかります。

団体スポーツにはほぼ言えることではないでしょうか?


この言葉ですが広告にも共通していることがあります。


「同じ金額を掛けた広告でも中身次第で集客率が圧倒的に変わる」


当たり前のことを言ってるようですが、いざ実践しようと思うとなかなか実現できていないというのが現状です。


広告をたくさん打つ、これは間違っていません。

タウン誌であればここの会社が有名だから載せておけば、ほぼ間違いなしと思うことですが、これも決して間違いではありません。

ここの意味合いが野球で例える、選手が同じでも、いい選手がたくさんいるということです。



じゃあ何が違うのか?



ストレートに言うと中身です。

この中身をうまく作る人=監督です。

内容一つ一つの書き方で集客率はだいぶ変わります。

内容と言っても記事を派手にする、わかりやすくするなどという意味ではありません。

例えばA社は3種類の広告をやっていますが、すべて内容は違えど中身は派手さ、わかりやすさでアピールしています。

B社も3種類の広告をやっていますが、3種類の広告を一つ目の広告から二つ目の広告へ、そしてそこから三つ目の広告へとうまく誘導する内容で作っています。


派手さやわかりやすさも大事ですが、最も大事なのは、第一の広告から第二、第三にまで繋げるということです。

言葉だけで説明すると簡単そうですが、これがなかなか実践できていない方が多いと思います。



じゃどうすればいいか?



ここで野球に例えると、イデアコミュニケーションズ=監督と思っていただければありがたいです。


最近ですと広告費を削減していたり、少しでも安い所に、というのが皆様のお話の中でよく聞きます。

イデアはお客様にご提示する広告類のお見積もりも極力抑えていますが、値段が安い、いいデザインをご提供する以外に、どのようにやれば集客率がアップするかという内容の作り方もご提案させていただいております。


広告で集客を増やしたいと思われている方はぜひ一度、ご検討してみてください。

集客率でのお悩み相談など大歓迎です。



ある方のブログを読んでいて、すごい共感できたので、今日はこのようなお話にしてみました。


また皆様からのお電話、お待ちしております。