新しい仲間を求めて、
日々面接をしています。
本当に、難しいです。
みんなそれぞれいいし、
それぞれ足りないところもある。
何を優先順位とするのか、を
自問自答。うーん。
ひとつ言えるのは、面接をするのは、とても苦手、ということ。
選ぶより、選ばれるほうがいい。
面接中も自分の発言に対して「何をえらそうに」と
思うこと多々。おまえ(自分)はそんなにえらいのか?と。
あと、ひとつ発見。
いまの人たちって、本当に活字離れ、進んでいるのですね。
コピー年鑑は見てるそうです。
でも、本はあまり読まない。古典にも触れない、そうです。
ま、サンプル数が少ないので、断定はできないですが。
年鑑を眺めるのもいい、コピーの写経をするのもいい、
けれど古典に触れなければ、本質には近づけないのでは?
と僕は思っています。自分にとっては、確信です。
1000年を超える過去から残ってきた文章があるのに、
それを教師としないのは、いかにも、もったいないです。
さらに欲張るなら、
いいコピーが書きたい、をゴールにしないでほしい、と思っています。
コピーは、コミュニケーションの、ひとつの手法です
それより、何のためにいいコピーを書きたいのか、を
深く深く考えてほしい。
突き詰めて純度を高めていくと、
「自分はどんな人間なのか」がぼんやりと見えてくる。
そのぼんやりと曇った原石に、磨きをかけていく。
それが結果的に、コピーにも還ってくる。
循環の、根幹は、自分。
面接を通して、改めてその大切さを、
噛みしめています。