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産廃診断書専門の中小企業診断士

ふじのくにコンサルティング® 杉本剛敏 中小企業診断士事務所の杉本です。私はコピーライターとしてネーミングやコピーを作る一方で、中小企業診断士として企業のマーケティングを支援。2021年、2016年に静岡新聞広告賞受賞。これまでに提案した企画書は500を超えます。

 

ローソンが古米を使ったおにぎりを7月に販売すると報じた。

 

驚いたのが、そのネーミング。

 

ヴィンテージ2023

 

ヴィンテージ(年代もの)はワインやウィスキーなどに使われる言葉で

古米の古臭いイメージを、時が寝かせた豊かな、芳醇な味のイメージに反転させている。

 

やはり、コンセプトやネーミングは大切。

 

同じ商品でも、まったく見え方が変わってくる。

 

モノは言いようなのだ。

 

 

ヴィンテージ米おにぎりのサンプル 価格は120円程度

 

531日の朝日新聞・朝刊にこのタイトルの見出しで、サッポロラガービール・赤星の記事が出ていた。2銘柄が取り上げられていて、もう一つはハートランド(キリン)。

 

(赤星)の方は、たまたまスーパーで目にして、サッポロもラガービールを出していたのか驚き、試し買いをしていた。

 

印象は、熱処理しているのに味がクリアで深みもある。正直、キリンのラガーより、よほど美味いと思った。

 

2019年比で売上は倍増。基本は飲食店向けの銘柄で、家庭向けの缶は年2回のみの出荷だという。これはなおさら貴重だ。明治21年に熱処理を始めて以来、味は同じとのこと。

 

さて、記事を読んで、もう一方のハートランドも気になりだして、早速購入。こちらはホップが香る軽い味わいで、どんな料理にも合いそうだ。緑の瓶とラベルもお洒落。

 

宣伝しなければ、売上が立つまで時間はかかるが、本当に美味しいものは、一度買えばリピートしてくれるのでロングセラーが期待できる。当たり前だが、食品はやはり味がすべてなのだ。