一文字の違い | 産廃診断書専門の中小企業診断士

産廃診断書専門の中小企業診断士

ふじのくにコンサルティング® 杉本剛敏 中小企業診断士事務所の杉本です。私はコピーライターとしてネーミングやコピーを作る一方で、中小企業診断士として企業のマーケティングを支援。2021年、2016年に静岡新聞広告賞受賞。これまでに提案した企画書は500を超えます。

中小企業診断士の産廃診断書
作成料 80,000円(税別)~

5年ごとに更新が必要な産廃処理・運搬業者の産廃診断書を作成いたします。

外国人を雇用する際に必要な「債務超過理由書」

作成料 4万円(税別)~

 

焼津市、藤枝市、静岡市、牧之原市、島田市をはじめ、静岡県内の事業所に対応いたします。


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少し前に購読紙を朝日から毎日に替えたが、楽しみな紙面の一つに「季語刻々」がある。

 

先日、こんな俳句が掲載されていた。

 

「八月のかすかに海の去る匂ひ」

 

実は「海を」を「海の」と読み違えていい句だなあと思ったが、解説を読んで、現実に引き戻された。

 

本句は「八月のかすかに海を去る匂ひ」

 

評者も、子供の頃に八月になると海へあまりいかなくなった。土用波が立つしクラゲも増えるからだと述べている。

 

けど、自分が誤読した方だと意味合いが変わってくる。

 

海の方が少し自分から遠ざかっていく。海が夏の象徴だとしたら、夏の終わりを微かに感じたのだろう。

 

もちろん、今は酷暑の時代だが、過人は八月にその気配を感じたかもしれない。

 

現実と遥かな世界。「を」と「の」、一時違うだけで、こんなにも想いは変わってくるのだ。

 

 

 

自撮りの夏の海。文章とは無関係です。