立地条件の構成要素 その2 | 産廃診断書専門の中小企業診断士

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ふじのくにコンサルティング® 杉本剛敏 中小企業診断士事務所の杉本です。私はコピーライターとしてネーミングやコピーを作る一方で、中小企業診断士として企業のマーケティングを支援。2021年、2016年に静岡新聞広告賞受賞。これまでに提案した企画書は500を超えます。

立地条件の構成要素 その2

 

②交通については、店に来るための交通として道路、交通機関があり、また店前の交通量がどれだけあるのか、車と歩行者、時間帯別に把握することが必要です。その流れがつかめれば、朝の通勤需用、お昼需用、帰宅需用、週末・休日需用と、一日や週の中で品揃えに変化を出すことができます。

③公共施設は、県庁や市役所、郵便局、公会堂など多くの人が利用する施設が近くにあることが集客の上でプラスに働きます。

④都市計画はこれからの都市の発達見込みです。大規模な宅地整備や集合住宅の建設が予定されていれば、商圏人口(購買力)は増加します。そんな都市整備の情報を入手したいですね。地方都市の消滅が叫ばれている今、これは明るい話題ばかりではありません。

⑤商業施設は専門店やスーパー、ショッピングセンターの立地状態です。最近はGMSが各分野の専門店に食われており、苦戦をしいられていますね。通常、同業種が近くにいることはマイナスなります。ただ、多数の同業種が集積し電気街やファッション街を形成している場合は、逆に大きな集客力となります。



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