あなたが本当に提供しているものは?
そんなのわかりきっているよ、自分は弁当屋だからご飯やおかずだよ。私のところはカットやパーマやヘアカラー、だって美容室なんだから。自転車屋のオレに自転車以外何を売ればいいっていうの?
そんな声が聞えてきそうです。たしかに売っているのは、それぞれの商品やサービスに違いありません。しかし、想像力を働かせて、お客様がそれを使っている場面まで思い描いてみてはいかがでしょう。
なぜなら、消費者がモノやサービスを購入するには、それを使って何かをしたいからです。たとえば夕食にビールを飲みながら色んなおかずを楽しみたい。同窓会のためにヘアメイクして旧友たちを驚かせたい、スポーツサイクルで緑の中を駆け抜けて心身をリフレッシュしたい・・・。
お客さんが購入しているのは、それがあることによって得られる時間やコトなのです。
その商品やサービス買ったらどうなるのか? その未来を見せることで、売上は確実に伸びていきます。
