今日は中小企業庁のビジネス創造等支援事業で
富士市内にある富士パークホテルさんを訪問しました。
昭和54年に開業した老舗ホテルで、
積み重ねた時が落着きとなって空間に満ちていました。
施設の新しさという物質的なものは3日も過ごせば
新鮮さが失せてしまいますが、人間的なおもてなし(接遇)は、
いつもかわらず、琴線をそよがせます。
ロビー、客室、レストラン、テラス、庭と施設内を見学し、
社長、従業員スタッフ、シェフ、外部の会計士の方と一緒に
現状の問題点や今後の展望についてディスカッション。
経営の数値データの資料をにらみながら話し合いをした結果、
とるべき施策が見えてきました。
それは改装や増築といった設備投資ではなく、
お金をかけずに、いまあるものを活かすという考え方。
富士山世界文化遺産登録という機会をとらまえた
マーケティングを進めていきたいと思います。
