今日は熱海市で出張経営相談会をしてきました。
3件目の相談者は、熱海楠細工組合の方々。
話しているうちに、鉄製彫造のアーティストとのコラボに至りました。
県内の美術館の屋外オブジェを作っているその方との共作のサイドテーブルは、
(天板がケヤキ細工、足が鉄製オブジェ)
まさにアーティステックで、プレスリリースをすれば、
Casa当たりでも充分にとりあげてくれそうな佇まい。
これまでの伝統工芸品では得られないターゲットも獲得できそうです。
(早い話が高感度な若者層)
伝統工芸とデザイナーのコラボによる今の暮らしに沿った製品開発は、
(例えば漆地のスマホカバーのような)
たびたび新聞などで目にしますが、それを頭ではなく実感で感じた一日でした。
そう、いつの時代も、モノは使われてこそ価値がある。
熱海楠核工業組合は今や二人に。
でも、少ないことを限定生産という切り口に変えればそのまま強みになります。
