大河ドラマを見て
龍馬伝は久々に欠かさず見ている大河ドラマです。
まず思うのは今がとても恵まれた環境であると言うこと。
鎖国も含め当時の日本では国内であっても行き来の制限が多く、情報なんてものがほとんどなかったのです。
しかも、ほとんどの人がヒエラルキーによって、人生が決まっていたのです。
なので、チャレンジすることすら許されない時代だったのでしょう。
さて、今の時代はどうでしょうか?
すべての人にそのチャンスがあります。
当時と比べるとなんでもできると言っても過言ではありません。
「景気が悪いから」とかなにかのせいにして動けないようでは、今の時代を作ってくれた先人達に対して申し訳がたちません。
龍馬が生きていたら「おまんらいかんぜよ」ときっと言うでしょう。
しかも今放送されているのは龍馬が二十歳になるかならないかぐらいだと思います。
31歳で亡くなったという事ですから、びっくりします。
世の中を変えてゆく志を持って、なすべきことにチャレンジしてゆかなければと改めて思います。
新たな未来を創るのは他でもない、我々なのです。
ネーミング
今新サービスのネーミングを考えていました。
サービスの名称だけでなく、会社名、店名、商品名・・・なんでも名前があり、簡単につけられるものではありません。
名は体を表すといいますが、その実体とうまく合って、機能性やコンセプトを訴求できるものにしなければならないのです。
とても難しいですが、勉強していると結構面白いものです。
「鈴木くんと佐藤くん」ってスナック菓子があったのを知っているでしょうか?
当時この2つの姓を持っている人で合わせて400万人いたらしいです。大きいマーケットに違いませんが、他の姓の人は購入対象ではなかったんですね(笑)
グリコのキャラメルは、「一粒で300m(走れる)」というキャッチコピーで栄養価が高いことを補完しているし。
広辞苑のCD-ROMが出来たときには、重い印象の逆をつき「20gの広辞苑」と宣伝したそうです。
コピーライターってすごい!
電車の中吊りやら、テレビCMなど、これを機会にもっと深く探求していくとより世の中が楽しめそうです。
礼儀礼節
世の中が乱れていると思う一つに礼儀礼節がなっていないということがあります。
挨拶をする
時間を守る
敬語を使う
上下関係を守る
適切な身だしなみをする
目を見て話す
真摯に人の話しを聞く
目上の人の前では足を組んだり腕組をしない
・・・
基本的なことではありますが、できていない場合が多いのです。
僕も物心がついたころは、親に対して挨拶さえもするのが嫌でした。
反発心ばかりで、今思えば本当に子供だったのです。
かっこいいとさえ思っていたのでしょう。
親に許容され守られてきたに過ぎないのです。
しかし社会に出たら別です。
独り立ちをして、いい人間関係をたくさん作らないといけないのです。
対外的にも、社内的にも。
「この人はまともだから、とりあえず付き合ってみるか」
まずはこのスタートラインに立てなければ始まりません。
今話題の朝青龍や国母選手などはその最たるもののように思えます。
亀田兄弟、ビジネス界でのホリエモンなども然りなのでしょう。
この方々は普通以上に努力し、のし上がって結果も出してきた方々です。
「俺は俺のやり方で」
これは一見かっこいいと思われますが、僕は決してそうは思いません。
結果を出していても礼節のある人は、もっと人として素晴らしい。
イチロー選手や松井選手との違いは誰しもがわかることでしょう。
今の社会には、ある程度の許容があるように感じますが、それは大間違いなのです。
また、礼儀礼節にはレベルがあることも思い知らされます。
社会人になるとビジネスマナーを学びますが、経営者になればなったで、もっと堅苦しいところにおかれてしまい、初めて学ぶことがとても多いのです。失敗したことは数多く「まったくできていないんだな」と反省してしまいます。
しかも目上の方になればなるほど、目が肥えてますからすぐにばれてしまいます。
そして、ばれたら最後、次は付き合ってもらえなくなってしまうのです。
怖い話です・・・。
社会に出たら当然ながら、自分で気づき学んでいかなければなりません。
こういう場合は、あえて「できていない」と思ったほうが敏感になれ、早く気づけると思います。
こんな基本的なことで貴重な出会いを台無しにしてしまわないように気をつけてゆきましょう。