幼かった頃の夢は「バスの運転手」...日本で初めてのバスが京都を走った日に因み9月20日を「バスの日」に制定し一カ月前の今年は120年を迎え、地元の北陸鉄道は10月13日で祝80周年!!

バス業界は、好調なインバウンド、安全対策の強化などからバス製造が追いつかないほどの好景気が続いたが、長引く感染症の影響から状況は一変し、現在は「運転手不足」などから路線の改変などが行われている...来年春に迎える「北陸新幹線県内全線開業」の2次交通、市民の生活・通勤通学の足である「のみバス」は、更なる利便性向上に向けてダイヤ・ルート・停留所の見直しに着手しており、カーボンニュートラルの観点からも公共交通の重要性を認識している!