震度5の地震が発生し、工場の配管から漏洩した危険物からの火災を想定した「春季火災防ぎょ訓練」...消防本部・消防団・自衛消防団に県消防防災ヘリコプターなど約30台の車両、総員約200名の大規模な訓練!

今年の入り、県内では約60件の火災が発生し、能登を中心に地震もある!...市民・事業所の生命と財産を守ることを最優先に取り組むと共に、ご協力を頂いた小松マテーレを始め皆さまに感謝です!