今回の補正予算は、これまでの事業・施策の7本柱を「5つの方針・目的」のもと更なる「移住定住の促進」に繋がるよう予算を編成...今日と明日で紹介!!

「施設と道路を最大限活用したまちづくり」...移住定住を促進させるためのプロジェクトチームを結成、本庁舎正面入口前広場を駐車場として整備、観光看板などの各種サインの改修、合葬墓の建設!

健康増進や通学路として親しまれている北陸鉄道能美線跡地の健康ロード通称「のみ電ロード・さくらロード」...能美電開通100年・廃線45年・能美市誕生20年を迎える2025年の完成を目指し、ハード・ソフトの両面リフレッシュ!!

「デジタル技術の導入」...地域の互助活動並びに支援する「地域共生DX」、健診・予防接種や体力測定等のデータを管理できる「Web健康手帳」、医療と介護情報の連携や救急時に必要な情報を共有する「医療介護DX」、ドローンを活用した実証事業の「農村DX」、GIGAスクール構想を推進する「教育DX」、 本庁舎空調設備を自動制御し温室効果ガスの削減やRPA導入「行財政DX」!

能美ふるさとミュージアムに「Made in 能美」の高画質ディスプレイ30台を使用した大画面モニターを設置...感染症強化策と7本柱の事業・施策の全てにデジタル技術を導入!!