拡幅・延長の工事が進む、市内の東西を繋ぐ「能美東西連絡道路」...「九谷焼のまち」を象徴する一策として、道路沿いの商店街歩道に設置した車止め石柱上部に、道路完成に伴う賑わい創出に取り組む「てらかつ協議会」皆さんなどが描いた陶板14枚が4月末に飾られ、5月1日に15枚めの愚作も取り付けられた。

 

「てらかつ協議会」から陶板の絵付けを依頼され、文化芸術に凡才ゆえ散々悩みもがいた挙げく、市のキャッチコピー「したいこと、能美市だったら叶うかも」を選択...或る日、市長室に籠って約1時間、絵付けに挑戦♪

 

この日、焼き上がった陶板とご対面~♪...道路工事が完成する迄には感染症も終息し、道路や商店街も賑わっている!!