秋の火災予防運動の一環として先週日曜日に「秋季火災防ぎょ訓練」を実施...粟生町コミュニティセンターで集会中に、不審者の放火に因る火災発生を想定。

 

平成29年の放火による火災発生は全国で3,528件(全火災の約9%)、放火の疑いは5,833件(約15%)となり、今年7月には京都市内で悲惨な放火事件が発生している。

 

市民の生命と財産を守ることを最優先に、日々の訓練を重ね、防火減災活動を強めていく。