農業の効率化に注目が集まる「スマート農業」の普及に向け、北陸先端科学技術大学院大学(=JAIST)&日本総研と覚書を締結...記者会見で「持続可能な農業に向け、先ずは現地現場に足を運び、多種多様の作業工程・課題を調査分析し、出来ることから順次に取り組むことが重要」旨を述べ、市内農業者との意見交換会も行った。

 

その後に、記者会見と同じホテルでJAIST主催の「マッチングハブ2019」で、235展の業者・団体・学校等のブースを視察...意見交換会の祝辞で「起業と増床は、JAISTが在る能美市!」旨のPRさせて頂き、日本総研ご担当者やJAISTブートキャンプ学生さんなど、多くの参加者と名刺交換もさせて頂いた♪