今月に入り移動時間が多く、読書する機会に恵まれた。

 

「池井戸 潤」著の最新作「下町ロケット ゴースト」の発売を知り、事前にシリーズ作を再び読破♪...先日の名古屋出張の際に最新作を貪り読み、ストーリーの展開や描写に三度感動!!!

 

「唐池 恒二」著の「本気になって何が悪い」も、九州出張を控え再読♪...九州の至る場所に唐池イズムが連綿と活きている!!!

 

来月に入っても東京や新潟への出張予定があり、夏の読書週間に何を読もうか...本屋さんに通うのも楽しみである♪