私が高校生だった大昔と違い、サラダバーが大幅に進化していたことがよ~くわかりました。
そのあとずいぶんインターネットでブロンコビリーのサラダバーについて検索してみました。
ざっと下記のようなことがわかってきました。
●季節限定のサラダとゼリーが年5回(春・初夏・夏・秋・冬)新作として登場すること。それに合わせてドレッシングも季節限定のものがあること。それ以外にレギュラーのサラダが常時たくさんラインナップされていること。
●基本的にサラダは工場でカットされたものではなくて、店内でカットして調理しているため新鮮で美味しいこと。
●16時からのディナータイムには更にティラミスや生八つ橋が追加され、豪華になること。
●サラダバーに使われる野菜はほとんど国産のものであること。
などなどです。
ちなみにこの画像は2020年秋限定のサラダバーの内容です。
ケールといちじくのサラダやルッコラのパスタ、菊の花をちらしたお豆腐サラダなどなど。。普通の家庭ではまず使わないし、作らないような内容のデリサラダがずらっと並んでいます。社内の野菜ソムリエの資格を持った人達で企画しているとのこと。やっぱりプロですね~。
すごい!!としか言えないや。この秋のシーズンで一番気に入って記憶に残っているのがキウイのゼリーでした。
ツブツブしていて、ゼラチンではなく寒天を使った固めの食感が印象的なゼリーでした。
こちらは常時おいてあるレギュラーサラダのメニュー。どれも安定していて美味しいのですよ。
特に人気のあるのが特製生クリームをかけたコーヒーゼリー。生クリームにも手間暇かけてあります。