先日、111歳の高齢者の白骨遺体が見つかってから、全国で戸籍上は生きていることになっている高齢者が話題になっています。今日なんて、186歳の人まで戸籍から抹消されていないことが判明しました。もう、この話題は既に食傷気味ですね~
。しかし、よく考えると世界中には自分の誕生日さえよく解っていない人もたくさんいるのに、江戸時代に生まれた人の戸籍も現代まできちんと保存されているなんて、凄いことなのかもしれません。。几帳面な日本ならではの事件とも言えるのかもしれません。
戸籍上、死亡が確認されていない人がいる反面、身元不明の遺体(無縁仏など)もたくさんいるようです。。もういっそうのこと、生まれて1年くらいしたら全員がマイクロチップを体に埋め込んで、本人確認ができる仕組みを作ってもよいかもしれません。体内のマイクロチップで常時本人確認ができれば、いちいち運転免許証や保険証を持ち歩かなくても済むし、銀行とのお金のやりとりも円滑にできそうな気がします
。既に、犬や猫の世界では迷子のコをマイクロチップで識別して飼い主にすぐ連絡できるネットワークが構築されていますしね。賛否両論あるでしょうが、せめて希望者だけでもやってみてはどうでしょうかね
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戸籍上、死亡が確認されていない人がいる反面、身元不明の遺体(無縁仏など)もたくさんいるようです。。もういっそうのこと、生まれて1年くらいしたら全員がマイクロチップを体に埋め込んで、本人確認ができる仕組みを作ってもよいかもしれません。体内のマイクロチップで常時本人確認ができれば、いちいち運転免許証や保険証を持ち歩かなくても済むし、銀行とのお金のやりとりも円滑にできそうな気がします

