珍しくタイムリーなネタです。
本日、茨城空港が開港しましたね
TVの街頭インタビューなどで、「もったいないから、空港反対!」なんていう意見もオンエアされていますが、、、そんなこと、いまさら言ったって、、ねえ。。。
そう、たしかに滑走路が2本あって路線もチャーター機以外2路線しか確保されていない空港はもったいないです
アメリカではエアバスといって飛行機を路線バス代わりに使っていますよね。そりゃあ、時差が国内で4時間もある広い国土ならバス代わりの飛行機もたくさんニーズがあるでしょう。
では、国土の狭い日本なら、どんなニーズが
飛行機じゃなくて、大型ヘリコプターがちょうどいいのではないでしょうかね?
空港ではなくて、待合室のあるヘリポート。これを各地に細かく点在させた方が、よっぽど使い勝手がよいと思うのです。降りる場所も、ピンポイントで降りられた方が、機動的でかっこいいし。 ヘリコプターなら滑走路もいらないし、CAを雇う必要もないし、燃料代や固定資産税も、飛行機と較べものにならないでしょう。お金をあまりかけなくても済みそうです。
フライト時間も柔軟に決められそうだし、乗機する20分前くらいにヘリポートに行けば充分ではないかと思います。とっても便利で、いいことづくめなのですが、料金設定だけは、、正直全然わかりません。
なので、国土交通省の方たち、是非ご検討してみてくださいね~。
ちなみに、私が本当に必要としているのは、ヘリコプターではなくて、【タケコプター】なんです。。ドラえも~ん、 お願い