本日、首都高を使って東池袋まで行ってきました
車の運転自体もあまり上手ではないのですが、とりわけ【高速道路】の運転が大の苦手なのです 一般道路よりもスピードが出るし、基本的にアクセルを踏みっぱなしで、信号待ちがないじゃないですか
一般道路だと、よっぽどのことがないと【死亡事故】にまでは至りませんが、高速道路だと居眠り運転のトラックなどに巻き込まれたら、いくら自分が気をつけても【大事故】に直結します
だから、ものすごい恐怖を感じます。。
特に、首都高なんて鬼門ですよ~。雨も降っていたので、時速60㌔ちょうどで走行しました(他の高速道路でも80㌔しか出しません)。案の定、後続車に煽られたり、パッシングされたりと散々でした(いつものことですが)
確かに、私のノロノロ運転は少々迷惑かもしれません(事故を起こすよりはマシ)。つくづく、高速道路の運転って、団体競技に似ていますね。みんなでリズムを合わせていかないと、スムーズにいかない。。みんなの動きに合わせて、スピードを調整したり、車線変更したり、ハザードを出して合図を送ったり。。
運転センスのある人は、そんなこと頭で考えず、体が勝手に動いて反応するのでしょうね。。一方、運転センスのない私は、後ろから煽られるたびに「ぷんすか
」しておりました。。
高速道路の運転を1回すると、寿命が1年縮んだように感じます。。ふう~。。
無事故で帰宅できてよかった、よかった