そろそろ、来るかな?と思っていたら、昨日ついに来ました
新聞の年度更新契約。
我が家では読売新聞を購読しています。
あちこち、転勤してきた先々でも、ずっと読売新聞でした。
新聞の販売代理店って、その地方によって、契約更新のときの景品が全然違いますよね~。同じ系列の新聞社であっても、予算の使い方が全く違う!
どう違うかというと、、
①20年前、東京の下町で一人暮らしをしていた時(この時は日経新聞)→契約時、更新時の景品ゼロ
②17年前、横浜で暮らしていた時→自宅用に新聞をとらなかったので、不明。
③14年前、千葉で暮らしていた時(これ以降は読売新聞)→洗剤、映画のチケットなど。
④7年前、栃木で暮らしていた時→洗剤6個(いつも、きっちり6個)
⑤3年前からさいたま市で暮らし始めた時→洗剤、サラダ油、バスタオル、ごみ袋、ラップ、カタログギフトなど福袋のように盛りだくさんの箱一式
あくまで、自分の経験のみですが、このように違います。
さいたま市に来て、景品のあまりの豪華さに胸がズッキューンとされましたよ~。
主婦の心をわし掴みしていますもん。しかも、担当の人も毎回若い女性が来るんですよね。さいたま市以外の場所はおじさんしか来なかった。
これだけ福袋みたいに豪華だと、毎年、新聞の年度更新にワクワクしてしまいます
やはり、地方より都市部に近いほうが景品が豪華なのでしょうか?それとも、たまたま、さいたま市周辺に業績のよい販売代理店があっただけなのでしょうか? 残念ながら、いまのところよくわかりません。。新聞業界になにかご縁でもあれば、ぜひ、聞いておこうと思います。
ちなみに、千葉県の片田舎に住む、私の祖母は30年以上読売新聞を購読していますが、「洗剤1個すらもらったことがない」とのこと。さいたま市での我が家の戦利品を知って嘆いていました。
こんな、超優良固定客の祖母を放置するなんて。。読売さん?!