🔷🔶3rdALBUM「A.I. ayaka ide」🔶🔷
🔹1,コンビニ
作詞・作曲:亀田誠治
”無いものなんてひとつもない、そんな日常がなんか泣けてくる…”こんなに便利になった世の中でも、愛していた彼の心はもう戻らない…あーー切ない!亀田さんが今回のアルバムの為に、1番最初に書き下ろして下さったこの曲。書き下ろしていただくのも人生初だったので、大事な一曲になりました。
🔸2,ずっと
作詞・作曲:いであやか
今この瞬間だけを感じていられたらどんなに幸せだろう。相手を強く想うほど、いつまでこの気持ちが続くのかわからなくて、時々怖くなる。人は変わっていくものだと知っているから…
エレクトロサウンドが心地いいこの曲。アレンジのデモが届いたとき、カッコよくてついニヤけました。
🔹3,Joker
作詞・作曲:いであやか
呆れて腹も立たなかった。そんな残念な大人がいました。音楽っていいね、こんなやなことも歌にしてしまえる。スッキリ!!!今となってはお気に入りの曲です。笑
🔸4,crazy for you
作詞・作曲:いであやか
少しだけ懐かしさを感じるこの曲は、タイトル通り恋するオトメの曲です。つい踊りたくなる、楽しいサウンド。サビの「woh~」はぜひライブで歌っていただきたい!
🔹5,ステーション
作詞・作曲:いであやか
駅を舞台にした失恋ソング。1人残された女性の気持ちを歌っています。この曲は本当にコーラスが心地いい。今回のアルバムのコーラスは全て自分で歌っているんですが、この曲の最後の最後のサビで、めちゃくちゃ高い声出してます。よーく聴いてみてね。
🔸6,Happy New Year
作詞・作曲:亀田誠治
透明感!初めてこの曲を聴いた時にそう思いました。亀田さんの歌詞は、まっすぐで美しい。この曲を聴くと、ポッと心が温かくなります。唯一この曲だけアコースティックギターが入ってるんですが、それがまた何処か涼しげで心地いい。
🔹7,返事
作詞:いであやか/作曲:豊田泰孝
自分の気持ちに蓋をしてしまう事は、相手に嘘をついてることと同じ。優しい嘘でも、いつかは伝わってしまうから。優しいふたりの、悲しい別れ。
🔸8,ロンリー
作詞・作曲:いであやか
ちょっぴりメルヘンな世界を感じるこの曲では、私が音楽の道へと進みだした14歳の頃の思いを描いています。仮タイトルは「14歳」だったなぁ。孤独だったあの頃、私には音楽があった。
🔹9,Wings
作詞:いであやか/作曲:豊田泰孝
知ろうとしない事は、自分を小さくする。人として小さくなる。知ろうとする事で、少しずつ本当の自分を知る事が出来る。これは最近とても感じている事。とてもとても大切な事。雲を突き抜けた飛行機の中で聴くとすごく気持ちがいい。飛行機のCMお待ちしてます。笑
🔸10,はじまり
作詞・作曲:いであやか
あなたは誰に笑っていてほしいですか?
この世界のひとりひとりが、大切な人を想っていればきっと…美しい世界になる。どんな権力者でもきっと、大切な人がいるはずだから。ひとりひとりが美しい心で愛し合っていけますように…そんな願いを込めて書きました。
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