入院3日目、ベーサル、ボーラス共に今までの6割程度からスタートと、高血糖を気にしていたのですが
ポンプではインスリンの効きがいいのか、200超えが発生していません。

一日出勤した日は、昼食抜きでベーサル調整だったのですが、15時頃には血糖値80まで下がり慌てて捕食をとり、
今朝も朝食抜きで様子見の結果、日中のベーサルをさらに減らすことになりました。
総単位は今までの半分以下に!

ボーラスも少ない量からのスタートなのにその後補正をしておらず
インスリンカーボ比も変わることになりそうです。

…とはいえ、入院前まで長時間効果のあるトレシーバを使っていたので、まだ体にトレシーバの効果が残っている可能性も…
入院後半戦でしっかり調整できるとよいのですが。。
午前までバタバタと仕事をして、
午後よりいざ入院!

CGM外来も一緒に予約していたので、リブレを装着し
入院部屋にて、ポンプ販売会社の方から説明を受け、
ついに初ポンプ装着となりました。
怖かった針も、特に痛くはなく一安心。

最初はベーサルを注射の6割で入れて様子見とのこと。

ポンプは…販売会社の人がピンクをセレクトしてくれました(笑)

ブログ、ほったらかしにしていましたが、
本日よりインスリンポンプを導入することになりました。
自分のメモとして、導入状況を書いていきます。

本日は午前中は仕事で午後より1週間の入院で
病院から仕事に行きながらポンプ導入していきます!

針を指す回数は減るけれど、普段の極細34Gの注射針と比べるとかのり太めの針を留置するために指すということに、今さら怯え始めた出勤途中です。

自身で針を指す最初も凄く怖くてなかなか出来なかったけど、
一度出来ればそのあとは大丈夫になったし、ポンプも同じだと思いたい…
8月2日、3日ビックサイトで開催された癒しフェアにて占い師デビューしました。
講座にて生徒同士で演習はしていましたが、まったく知らない人を見るのは初めて。

時間に慌ててしまい、ポイントはお伝えできたけど、深読みができなかったな~とか
お金ないけどどうしようかな?というお客さんに「じゃぁ1000円でいいですよ」の声がかけられなかったのが悔やまれるな~(一緒に出ていたプロの先生から、値引き禁止を事前告知されていた為)とか
反省は多々ありましたが、良い経験になりました。

私は自分が感じない、見えないスピリチュアルな事はあまり好きではないのだけど、ブースでは占いだけでなくレイキヒーリングもやらされて(過去、回路は開いてもらいましたがその後何もしていない…)色々と考えるところも。

その人が信じて行動するかどうかはともかく、お金をもらって何かのアドバイス(カードリーディングでも命盤を読むにしても)を送ることへの責任も感じた2日間でした。

さて、この先どうしようかな~
A1cが7.5になってしまったので、先生からトレシーバへの切り替え命令が出ました。

フレックスペン、楽しい!
ボタンを押すと自動で注入してくれるのが面白い~バネでも入ってるのかな?

打ち始めて10日ほど。
そろそろ身体に染み込んできていると思うのだけど、トレシーバとノボラピッドの作用時間が被ると効きすぎるor効果が出ないような。
就寝前のトレシーバを打つ際に血糖値補正用にノボラピッドを打つと、翌朝の血糖値が改善なしなのです。夜180→朝185みたいな。
これって
 1.効きすぎて低血糖からのアゲアゲの結果
 2.ノボラピッドお仕事しなくて、トレシーバのフラット分だけが効いた結果
のどちらかだと推測しているのですが…
ちなみに、BS180で補正追加打ちせずにトレシーバだけにした翌朝はBS175とフラットな結果に。※これも実はトレシーバ効きすぎて低血糖からの~な可能性は捨てきれませんが。

トレシーバでA1c6%台に戻ってくれるとよいのだけど。。