なにが詰まってるの? | IDDM(一型糖尿病)・ipocoの暮らし

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こんにちは。ipocoです。


最近、検索ワードネタばかりですが、ものすごく気になり過ぎたものがあったので書きます。


「インスリンポンプ 詰まる 脂肪
という検索ワードです。


ちょ、ちょっと待った!
なにが詰まったですと?!

脂肪って…!!
えらいこっちゃ!
大丈夫なんですか?

ipocoはあなたのことがとっても心配です。
ご無事でしたら、是非回答ください。
いや、なくてもいいんだけど。
とにかく無事を祈る。


そこまで考えて、ふと思いました。
「インスリンポンプ 詰まる 死亡
じゃなくてよかった。
死亡より、脂肪の方がいい…。


私も詰まったことあったかなあ…?脂肪…。いや、ないな…

ポンプが詰まったことが、そもそもあんまりないです。ポンプにしてから3年になりますが、せいぜい4~5回ですね。


理由も割とはっきりしていて、
チューブが折れ曲がった状態にして体重をかけたとか、カニュレ先端が体内で折れまがってた・つぶれてた・反ってたのどれかです。


そうすると、ポンプ(多分カニュレのことだよね?)に脂肪が詰まるというのはどのような状況なんでしょうか。

ポンプは24時間インスリンを押し出し続けてるので、脂肪が逆流してくることになりますが、針を刺した時にカニュレの中に血液が逆流して失敗することはありますので、そういうこともありそうです。


そういえば、出血しなくても交換の時にカニュレを引き抜くと、カニュレの中に残っている液体(インスリン?)が少し黄色っぽい時があります。インスリン自体は無色透明なので、自分の血液か血漿の色がまじってるのではないか思っていましたが、あれはもしかして脂肪だったりするんでしょうか。


アレがなんだか知ってる人は、よかったらぜひipocoにも教えてください。知らなくてもいいです。想像でもいいのですが…なんだと思いますか?


なぞは解けませんでしたが、
どうかお大事に。


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