こんにちは。ipocoです。
風邪をひきました。コンコン、お咳が苦しい。夜中になるとひどくて、明け方目が覚めてしまうほどです。
そんなわけで、病院に行きました。
家の一番ちかくにあるその医院は、カクシャクとしたおじいさん先生がみてくれました。
超がつくほど元気な先生の声が、小さな待合室まで響いてきます。
名前を呼ばれて診察にはいると、先生は、昔のお医者さんぽく、トントンと肺の辺りを指で叩いて呼吸の音を確認していました。
受付で何も聞かれなかったので、糖尿病の事は言わなかったのですが、先生に聞かれてこたえると、机の上のメモ用紙に「sick day」と紙に書いて「覚えておくように」とくれました。
「sickとは病気の事です。」と言われました。そうですか…すでに糖尿病なうえに、さらに風邪で病気って事ね…
処方されたお薬は、これも昔の医院ふうの、ピンクの紙に薬剤師さんがつつんでくれた散剤でした。
お大事にどうぞ。
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