これってこうじゃないとおかしいよね!とか
ワタシはこういう人だから許せないの!とか
まあ、よく聞く話ですがほとんは感情論にすぎません。
感情は勝手に出てくるもので、ようは排泄物と同じです。
だから感情に振り回されるってことは
トイレに行きたい!ってなことに
振り回されるってことと同じなんです。
どう考えているか、どうすれば良いのか、
どう思っているかをよくよく聞いてみればそれは
「怒りに火をくべている」だけであって、
ちっとも考えてないじゃい!!ってことが
多々あります。
例えば車が横はいりされたらば、
きちんと怒ればいいんです。
感情を感じつくすにはずっと「横はいりされたー!」と
怒りまくらなければいけません。
ところがだんだんと、雲行きが怪しくなってくる。
だいたいこういう車が大キライなんだよね!
この前仕方なく横入りしたら、捕まったんだよね!
運転手見えたけど、本当性格悪そうな顔してる!
警察はシートベルトなんかよりこういうの取り締まってよ!
こういうのわたし許せないの!
聞けばきくほど
「横はいりの件はどこいったんだい??」と。
許せないことを単に並べ立てているならば、
それは怒りに火をくべているのと同じです。
それどころか「横入りされた怒り」は中途半端に
ずーっとプスプス黒煙を立てながら体の中で
いまだに燃え尽きないでいるはずです。
