右脳と左脳の通りを良くしたり、感覚と論理の同時進行を促した場合に
感覚としてわからない、分からないというより受け入れられない
という場合がおこる時があります。
感覚的に受け入れられない・・・となると
そこで終わってしまいます。
そこで終わり、とはなにも変わらないこと。
つまり、同じ状態が延々と続くわけ。
もし、感覚的に受け入れられないがそれで「よし」として乗り越えた・・・と思っても、
それは乗り越えたのではなく、以前の状態をより強化しただけ。
結局はまた同じ問題が発生するだけなのです。
これは問題の先延ばしとは違い、
自分が作り出した問題がまたやってくるという事。
かりに、乗り越えたと思ったり、乗り越えたと思ったからこそ
「このまま変わらない自分で良い」という条件で物事が上手くいったので、
それを維持しようと、かたくなに変わることを拒み続けてしまうわけです。
しかし、はっきりいって
そのままの状態で5年も続くわけがない。
きっと4年10ヶ月たった時、「本当にこのままではいけないこと」に気づきますが、
そのときには手遅れ。
そんな時はきっと多大な時間を費やして、
大きく変わらなければならない境遇に陥っているのでしょう。
だから、大きなリスクを避けるためには、感覚が拒絶しようが、対立していようが
小さく変わり続けていればいいんです。
それは小さいからこそ分かりにくいかもしれませんが、
確実に変化をもたらしているのです。
