「言っといたじゃない!」ってこと良くあると思うんですが
話を聞いているときには、人間って
「注意力」を上げたり下げたりして選択しているんですよ。
それはね、「大事な話を聞き漏らさない」ってコトではないんです。
実は逆!!
「聞いても聞かなくても、どうでも良いこと」を
選択して、排除して聞いてるんですね。
「聞いても聞かなくても、どうでも良いこと」って本人にとってであって、
本当は聞いている本人が
自分にとって理解しにくい不要なメッセージや言葉
が入り込まないように、壁を作っているだけなんです。
自分が理解できる、考えなくてもスルッと耳に入る、
ややこしく解釈しなくても良い情報だけを
入れてあげようとするんです。
それが「都合のいいように聞く」ってコト。
他人からの言葉、メッセージを簡単には受け入れないように、
いつも警戒しているんです。
これがダメだとかそういう事ではないんですが
えてして人間の機能は「そういうもの」なんです。
でも、それで行き詰る場合が多々あるわけです。
というか、だから行き詰まるわけなんですけど(笑)
これは身体にも当てはまるんですが、
「やりたいようにやっている事」と、
「自分がやるために必要な事」が乖離した場合に
行き詰まりがおこるんです。
どこに行ってもカラダが良くならないとか
何をやってもうまくいかないとか、
そういった行き詰まりですね。
素直さとか、オープンマインドとか、そういうものが必要になる時は
必ずやって来ます、のでそんな時には
グルッと脳の使い方を変えなくてはなりませんっ
行き詰まった場合は、
「都合のいいように聞いている限界」が出てきたってことなんです。
カラダを直すにも心を変えるにも、そのままじゃダメってコト。
・・・
昨日も整体&コンサルを行った時に
「アタマがグルグルしてる・・・」
「ちょっと整理がつかない・・・」
なんてコトがおこったのですが、これは
「ややこしい解釈をしなければならない時」におこる現象です
でもそのままじゃあ、せっかくやっても自分のカラダに届かないから
まるっと直接脳やカラダに届かせると良いわけです。
昨日はこれがまた上手くいった。
ま、基本人間は
「言っといたじゃない」は
言ってないのと同じ
と思っておくと良いかもしれませんー
