お腹の中にある臓器っていうのは、
呼吸運動によって揺り動かされるんで
て常にマッサージを受けているような状態にあるわけです。
でも臓器を包みこむ膜とか、それらを繋ぎとめている靭帯などが
固くなるってしまうと、動きに制限をかけてしまうのです。
動きの自由さを失うと臓器の機能が悪くなって、疾患の要因となったり、
あるいは筋膜との癒着によって、肩こりや腰痛の原因にもなります。
このように内臓が固くなる原因のひとつに、
自分自身の振る舞い・感情があります。
興奮するとカラダに力が入り、
緊張すると動きが固くなる。
呼吸が荒くなったり、
深く深呼吸ができなる。
そういうことです。
普段何気なく暮らしていても、そういった振る舞いによって、
カラダの動きが変わってしまうんですね。
見るときに『振る舞いのバロメーター』と言うのがあります
その中では、感情・感覚ひとつとっても、
表面上では分からない、
自分で思い込んでいるのと違う『感情』が、
体調を支配している場合があります。
「反感」の中には
・攻撃された
・わずらわしい
・問いただされた
・イライラした
・敵対する
・わずらわしい
・重荷を背合わされた・・・
などがあり
「怒り」の中には
・点火した
・くすぶった
・燃え立つ
・煮られている
・好戦的な
・身を焦がすような・・・
など。
また
「恨み」の中には
・傷ついた
・痛手を負った
・拒まれた
・利用された
・混乱した
・認めてもらえない・・・
など、これらはホンの一部ですが、
このように、深い部分で「意識」が支配しています。
だから、怒りで内臓にダメージを受けているといっても
どれが本質なのか分からないと。
怒りがひどくて・・・と思っていたヒトが
「敵意」の「つけこまれた」という意識が根底で支配していたり
どうしても反感が強くて・・・と言っていたヒトが
「麻痺」の「切断する」という意識を持っていたりする。
思い込みで決め付けても、何も好転しないばかりか
本来の自分まで見失ってしまう。
見失っている時に何をやっても
上手く行くはずがないんですよねっ
内臓調整セッションでは、
臓器の周りにある癒着を取り除くことにより、内臓の自由さと
本来の感情を取り戻します。
