最近、大きな、大きなモノを手放しました。
それは持っているときは「これがないと、ダメなんだ、俺は!」というものでした。
でした、と過去形で言うのは、手放してみると
「別にたいしたことはないんじゃないのか?」となってきたこと。
今の生活も変わらない、し
施術の技術も変わらない。
それどころか
余計なことにわずらわされずにすんでいることで、毎日のストレスが
格段に減ってきた。
抱えているときには、それがないと自分は生きていけないないんじゃないか
と思えるくらいだったのに、
手放してみると
背中にしょっている荷物が半分以上なくなって
かなり身軽になった感覚。
それを感覚だけではなく、追試験の意味合いもかねて
グラフを作り、過去をさかのぼってみると、
何でそんなもの抱え込んでいたんだよ!と
過去に自分に言ってやりたくなる気持ちになる。
大事に抱えていたものの正体を突き詰めてみれば
焦り。
不安。
抱えていたものは、それから逃れるためだけに持っていたもの。
だから
それを抱えている限りは
不安や焦りから逃れられない。
まずは捨てる。
自分自身の抵抗に負けずに。
