肩が痛いのに肩を揉んでも変わらない、
目が痛いのに温めても変わらない・・・そんな時
原因から追求していくと首から来ている場合などが
ありますが、それをトリガーポイントと言います。
ほとんどの人には、このトリガーポイントいう場所が存在しています。
自分で「ここ!」と思った場所を押してみたときには
「あれ?」と思ってあまり変わらず、
思っていた場所から随分離れた場所を押したときに
気持ちがよくなったりします。
このトリガーポイントは、
だるいと感じた場所とはちょっと離れた
位置に存在することが多々あります。
例えば、肩が痛い人のトリガーポイントが、
首や背中にあったという症例のように。
このような痛みの現象を関連痛と呼び
一見全然関係ないところに痛みの原因がある
という見分けにくい痛みが出るのです。
ですから肩こりや腰痛の時に
その場所だけにこだわって
その場所だけを施術しても
良くはなりません。
「えっ?私は腰痛なのになんで腰をやらないの?」
と言われた事がありますが・・・
そういった理由からなのです。