小波の大将から『16日空いてる?』というお誘い。と言う事で今日も匹見川へ行って来ました。メンツは僕らに稲田さんを加えた3名です。今回でアユ釣り5回目?くらいの稲田千賢さん。昨年も一度ご一緒させて頂いたのですが、ご経歴が我々からしてみれば異色。元東洋太平洋ライト級チャンピオンです。


ボクシングしている人からすれば雲の上の存在の方ですが、今日はアユ釣り。ボクがトレーナーでビシビシ鍛えるぞ〜!とまぁボクシング好きには堪らない1日のスタートなのです。


匹見町内でオトリを受け取り、更に益田に向けて下ります。途中『山水』が空いていたので食指が動いたのですが、何せ安佐南区でもクマが出るご時世。大将のご希望で『隅村』へ。

確かにクマは出ませんが釣り荒れ過ぎでしょう。でも初心者でも釣り易いし、いいアユが掛かるし場所としては悪くない。ナイロンの0175を張ってもらい、中段からスタートしました。


まずは1尾を目指しますが、これがなかなか手強い。上流を見ると、大将はぼちぼち掛けているようです。目印の上げ下げや、モミを入れながらの泳がせをコーチしているとようやく来た!

絵になるなぁ…良いオトリも取れたし、これで大丈夫でしょう。1人で自己完結を目指してもらい、ボクも1時間遅れで釣りをスタートしました。


仕掛けは前回使ったナイロン0125。仕掛けチェックしてみてもまだ切れそうにありません。耐久力を見る意味で使い続けます。するとスローペースではありますがオトリが継投。6尾まで掛けたところで稲田さんを見ると、明らかに苦戦しています。再び釣りをやめて、コーチにまわります。掛かりだちのオトリも投入していきました。


ハナカン掛けて送り出す当たり前の仕草を、稲田さんは凄いと言います。『そりゃバンデージ巻くのを見て、ボクらが凄いと思うのと一緒ですよ〜。』アユ釣りコーチしながら、日頃聞けないボクシングの事をいろいろ聞いてみたりしました。


『リング上ってどんな気持ちなんですか?緊張してるんですか?』

『控室では緊張もするけど、アップして緊張をほぐし、入場曲がかかると研ぎ澄ました感覚になるんです。』

『へぇ〜』


釣り荒れもあって稲田さんの釣果は5尾だったかな。でも慣れないながら、オトリを弱らせながら笑自己完結のアユ釣りが出来てました。オトリ交換もキャッチミスも仕方なしです。こればっかりは場数です。大将は28尾だったかな。楽しまれてました。


一方でボク。今日は婿殿が来るので食べるだけはキープしなければなりません。

16尾。


『えっ凄い美味しい。』こう言って貰えました。確かにこのアユは美味かった。


たまにはこう言う釣りの日もあって良きですね。人に喜んで貰えた釣りの日、それが今回の釣行でした。次回釣行は…『どやっ‼️😤😤😤』みたいな数釣り釣行したいな。それより雨待ちですね。