皆さんこんにちは、直樹です。


最近でも「+」から始まる詐欺電話が掛かって来ており、拒否設定にしても、末尾のナンバーを変更して掛かって来るんです。
そして、御丁寧にも「伝言メモ」まで残していきやがりまして、「こっちは喪中だわっ!」って、カスハラまがいの電話を掛け直してやりたいとこですが、それこそ相手の思う壺。


なんて感情的になれたらいいなと思うんですが、毎度の事だと思いながらも拒否設定あるのみ(まいど)


すると、今度は「070」から始まる伝言メモ付きの詐欺電話が掛かって来ましてね。
堂々巡りにはならないと思いますが、拒否設定には10秒も掛からないので「また来たわ」と思いつつ、拒否設定と伝言メモを削除する俺でした(ハーッ)


~昨年の自分は、それこそ半身が彼氏で出来ていた様なものなのに、諸問題から思った行動が出来ない状況が続き、そして守ってあげられなかった事が、今でも自らを責め続ける理由になってます。


ただ、彼氏が俺に何を望んでどんな思いを抱いてのかについては生前にしっかり言われていました。


映像作品の中では有りがちな「あの人はそんな事を思ってない、、」なんて勝手な想像をするシーンが多々あるけれど、、、


勿論、自分に彼氏の想いが全て判るなんておこがましい事は言いませんし、他人の痛みも判らず察する事しか出来ないけれど、そんな意味では永眠した後でも助けられてるところです。


平静を装ってるつもりはなくて、こんな稚拙な文章でも彼氏へと思いを馳せながら書いていけば、込み上げて来る事もありますし、何も考える事なく食事をしている時も。
それこそ以前の様に虚空へ向かって暴言を吐きたくなる事もあるけれど、、


~そう言えば、外出先で写真を撮るなら「電車の車種を」なんて事は、もう言ってくれない存在になってしまいましたが、その影響はこの先も続いて行きそうです。


こんな?わちゃわちゃして「うるさい」感じの写真を彼氏に送った事はないですが、色んなものが「好き」になれたけれど、、
でも感謝より、顔を見れなくても触れ合う事さえ出来なくても同じ空を見れるとこに存在して欲しかったなと。