皆さんこんばんは、直樹です。


例年より遅いと言われている今年の梅雨入りですが、どうなんでしょうね。
一般的に、梅雨の季節はあんまり良い印象がないかもだけど、桜より紅葉より「紫陽花」が好きなので、嫌な季節ではなかも(?)


画像は「箱根の紫陽花」で、過去のブログにおいても紫陽花の話しは多かったけれど、意識する様になったのは、フリーではなくなった時から。


元々ロマンチストではありませんし、稀にモンスター化(海外?)するフェミニスト要素もないないんですが、身近にあるものがとても綺麗だった事に気付かなかったんでしょうね(多分)


あ、紫陽花が綺麗な花だと言う認識には一部誤りがありまして、以前住んでたご近所さんが植えていて紫陽花は、、、
毎年、とっても小汚い色合いの紫陽花が花を咲かせ、暗~い気持ちにさせていました。


不適切発言ですよねm(_ _)m


~こんなブログを書きながら、流してたのはJazzでした。
個人的には心地良い音楽なのに、理解しようとすれば、難解に思えてしまうんですよ。


以前に渋谷のタワレコへ行った時、Jazzのウッドベースをピチカートぢゃなくアルコ(弓)で弾いてるアルバムを試聴してたまげた事がありまして。
その「Paul Chambers」のアルバムをサブスクで流してたんですが、なんか凄いわ~と(他に感想ないのかい俺?)


紫陽花とJazzは関係ないけれど、若い頃から何年も通っていた喫茶店が、JBL4343とかぢゃないけれど、良い音と心地良いJazzを流してて、Jazzに興味を抱くきっかけになったんですよ。
勿論、JazzとJBLは関係ありありだと思ってますが、、、


長くなるので止めときます(笑)