たまにはバイクじゃなくて楽器の話を
アメンバーさんと色々話しているうちに、意外と「昔、楽器をやってました!」とか、「今バンドやってます!」って人が多い事が分かりました。
そんな感じで、いつも伝言板で楽器の話をしていますが、「それじゃ良く分からん!」と言う事で、今回はバイクじゃなくて、私の所有する楽器の一部をお見せします。
前半は珍しくもなく、ありふれててつまらないですが、後半は結構レアモノも登場し、そこそこ面白いと思います。レトロ楽器が好きな人は、頑張って最後まで見てくださいww
1.フェンダー PJ-555
カスタム フレットレスベース
名前は「パンダコパンダ」ww
当時の本職(じゃないけど担当楽器)はギターでしたが、ベースが弾いてみたくて買いました。そんな感じで、ハードロック、ヘビーメタル、パンクをやっていた学生時代は、ほとんど弾いてません。そんな訳で、年月の割りに保存状態はめちゃめちゃ良好で綺麗です。
その後社会人になり、ギターからベースに転向し、本格的にベーシストになりましたが、何故かフュージョンに目覚めてしまい、社会人になってからの10年間は、フュージョンでバリバリのスラップベースを弾くことになります。
フュージョンをやるようになり、暫くすると、どうしても5弦ベースが欲しくなりました。そして次に紹介する5弦ベースを買うことになるのですが、そうするとパンダコパンダの存在価値がすっかり薄れてしました。
その後、フレットレスベースが必要になり、「5弦ベースを買ったから、パンダコパンダはもう使わないので、フレットレスにカスタムしちゃえ!」と勢いだけでカスタムショップに依頼。
フレットレスベースに改造してもらい、現在に至ります。
↑フレットがないのが見えますか?白い部分は樹脂で、金属製のフレットを抜いた後に、専用の樹脂パーツを埋め込んであります。弦はビビリにくく、指盤を痛めず、フレットレスらしい音の出るフラットワウンドを使用しています。
将来的にもこのベースを使う予定はないので、近日中に売却予定です。「欲しい!」とおっしゃっる方に譲った方が、楽器も幸せかと思います。
2.YAMAHA BX-5
YAMAHAのベースの中ではマイナーかも。
名前はそのまんま「五弦」。
当時YAMAHAと言えば、BBやMOTIONベースが有名でした。しかし体が比較的小さめの私には、BBは大き過ぎ&重過ぎで絶えられませんでした。MOTIONベースは大きさ、音、スタイル、全てが大好きだったのですが、当時は5弦のMOTIONベースが存在しませんでした。
そこで何気なくBX-5を手にしたところ、BX-5がとんでもなく気に入ってしまい、即買いしました(笑)
BX-5は有名じゃないので、あまり知られていませんが、スルーネックでコンパクトな割りに音の伸びが良く、1本物ゆえに非常にしっかりした頑丈な作りです。
また、スルーネックゆえに、24フレットまで指がすんなり届きます(そんなに高音は使わないけどww)。
そして最大の特徴は、当時の5弦ベースと言えば、まな板のように幅が広くて分厚いネックが当たり前だったのに対し、BX-5は現在の5弦ベースのように、最初から弦の間隔が狭く、ネックの幅が狭く、分厚くない、近代では当たり前の形状を、当時から採用していた画期的なベースでした。
また、非常に軽くて、長く使用しても疲れが少ないのが特徴です。
プリズムの渡辺ケンさんが腰を悪くしたとき、YAMAHAのBBからBX-5に乗り換えたのが有名です。
アクティブサーキットにバルトリーニのTCTが入れてあります。バルトリーニは現在ではとても有名で、解説は必要ないかもしれませんが、いわゆる「ドンシャリサウンド」が非常に素晴らしいです。特にレコーディングではとてもクールな音を出してくれます。
バルトリーニを入れたことで、EQなどを使わなくても、ベースだけで物凄く幅の広い音を出せるようになりました。ただしバルトリーニは「絶世の美女」と言うか、「味が非常に濃くて美味しい食べ物」と言う感じで、最初はその素晴らしさに感動するのですが、結構飽きますww
クールな音=冷たくて温かみがない、と言う感じがします。特に年齢を重ねていくと、アクティブよりもパッシブのナチュラルで暖かい感じの方が良い音に感じるようになるので、余計に流行の「ドンシャリサウンド」に飽きてしまったのかもしれません。原点回帰ってやつでしょうか?
このベースはフュージョンバンドで長期間使用しましたが、現在もお気に入りで、一生手放すことはないと思います。楽器と言うよりも、もう「相棒」と呼んだ方がいいですね。
3.フェルナンデス PIE-ZO3
名前はそのまんま「ぞうさん」ww
ギターバージョンのZO-3と違うのは、ピックアップがコイル式ではなく、ピエゾピックアップを使用していることです。でも個人的にはピエゾピックアップの音は、カリカリしてて耳に痛い音なので嫌いです。
メーカーさんには頑張ってジャズベースタイプのピックアップを埋め込んで欲しかったです。
現在売られているPIE-ZO3は、がついています。私のは旧モデルなので、フィンガーレストがありません。
この子は、小さく軽く丸いボディーに、短いネックと、ちょっとした「大人のおもちゃ」ですが、意外とお遊び用のつもりが、ちゃんとベースの演奏に使えますし、おもちゃの様な見栄えなのに、タバコサンバーストの色が結構渋いですww
この子はお気に入りなので手放しませんが、今でも買おうと思えば買えると思います。
私の持っている楽器の中で、唯一「レア度ゼロ%」の楽器ですww
3.CASIO PG-300
そうですww これは超レアモノです。
バブル時代にカシオが販売したシンセギターです。
特に名前はつけていませんww
普通に「シンセギター」と呼んでいますww
このギターの特徴は、
・内蔵しているシンセサイザーの音源で、色んな音が出せること。
・オプションのカードを入れ替えると、音のバリエーションが増えること。
・内臓音源を使用せず、MIDIギターとして外部の音源を使用できること。
・シングルコイルのギターとしてもちゃんと良い音を出してくれること。
当時、全く人気がなかったがゆえ、今となっては超スーパーレアアイテムですww
私はもうギターを弾きませんが、こいつだけは手放せません。
もう二度と手に入らない珍品中の珍品ですから。
これがライブなんかだと、暗いステージ上でインジケーターが鮮明に光るのですが、シンセを使用せず、普通のギターとして使用しても、「え!?あれなに??」的なビジュアルのインパクトは非常に大きいです。
プリミティブなシングルコイルとタバコサンバーストのボディーに、近未来的な操作パネルの組み合わせ。ギタリストでこれに目を奪われない人は絶対にいませんww
製品としての完成度は低いですが、今となってはこんなルックスのギターは、他のどこを探してもありませんww
シングルコイルピックアップとブリッジの間にある黒いのが、シンセ用のピックアップ。これでギターの音を拾い、シンセの音に変換します。
写真撮影のときにトレモロアームを取り付けるのを忘れてしまいましたが、ちゃんとトレモロアームもあります。しかもトレモロ効果は通常のギター音だけではなく、シンセ音もちゃんと追従します。
ピアノの音でチョーキングして「グイーン!」と上げる事も可能ですし、ピアノの音をトレモロアームで「ドーン!」と下げることも可能です。普通ではありえない邪道な音に、妙な印象を受けますww
色んな設定が可能ですが、弦1本1本に別の音を割り当てたり出来ます。外部音源に接続すれば、1弦はピアノ、2弦はバイオリン、三弦はハーモニカ・・・、何て事も簡単に出来ます。ギターでドラムを演奏する事も簡単です。
私は外部音源しか使わないのでオプションカードは1枚も持っていません。
いかにもサイバーニュウニュウな感じww
シンセギターゆえ、シンセの部分だけに目が奪われがちですが、意外と「普通のギター」としての能力も悪くなく、どちらかと言えば「シンセ」としてはダメダメな感じですww
4.Roland AX-1
フュージョンバンドを解散後、独りでシーケンサーを使い、色んな事をやっていた時期があり、そのときに思いつきで「そうだ!シンセベースをやろう!エレクトーン弾けるんだから、ショルダーキーボードも大丈夫!」などと勢いだけで買ってしまいましたww
名前は「箱入り娘」ww
少しぐらいキーボードの経験があっても、ショルダーキーボードは全くの別物で、相当な練習を積まないと、人前で演奏するのは無理だと気づき、私の楽器の中で、最速のお蔵入りになりましたww
と言うわけで、新品のまま、「箱入り娘」として大事に保管されていますww
笑っちゃうぐらい、むっちゃ新品状態ですww
昔、TOKIOの国分太一君が、同じモノを使っているのを見たことがあります。それ以外では、私のアメンバーさんが白の「そっくりさん」を使っているのを見ましたが、フロントパネルに液晶表示がついていたので、私のよりも新しいモデルなんでしょうね、多分。
今回の撮影で気づいたのですが、この「箱入り娘」の本名は「AX-1」だったんですね!?
私の愛用しているバイクと同じ名前だって、初めて知りましたww
この子も今後使う予定がないので、オークションで売却予定ですが、オークションの最低落札価格を調べたら、なんと¥40,000ですって!ww
ああ、早く嫁ぎ先をみつけなくちゃね~ww
5.BOSS エフェクターもろもろ
最近はデジタルマルチエフェクターしか見ないんですけど。
この子達も今となっては珍品君がいると思います。
左上から
・BOSS GE-7B ベースグラフィックイコライザー
・BOSS CS-3 コンプレッションサスティナー
・BOSS PSM-5 パワーサプライ&マスタースイッチ
・BOSS RV-2 デジタルリバーブ
・BOSS DD-2 デジタルディレイ
・BOSS DC-3 デジタルディメンション
・BOSS PQ-3B ベースパラメトリックイコライザー
たまに御茶ノ水の楽器街を歩いていると、昔のコンパクトエフェクターが、当時の定価よりも高値で売ってたりして、びっくります。
私のエフェクターも絶版になったものがあるし、非常に綺麗なので、別の人にとってはゴミかもしれないけれど、人によってはお宝かもしれませんww
もう滅多に使うこともありませんが、手放したら二度と手に入らない物なので、この子達も大切にしたいと思います。
6.ラックマウントもろもろ
本気モードのレコーディングやステージのときは、コンパクトエフェクターではなく、ラックマウントを持ち出します。
しかし、このブログの撮影のためだけに、ラックマウンドを出しましたが、重くて死ぬかと思いましたww
上から
・BOSS WS-800R ワイヤレスレシーバー
・BOSS SE-70 スーパーエフェクスプロセッサー
・BOSS MX-10 10chミキサー
・Roland SC-55 サウンドキャンバス
・Roland SB-55 サウンドブラッシュ
ちなみに1U空いているのは、「いつかdbx160を買うぞ!」と思いつつ、10年が経過し、今もそのままだからですww
以上です。
まだ楽器はありますが、あとは面白くも何ともないので、ここまでにしておきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2011 富士山周遊ソロキャンプツーリング
天災、人災、仕事の問題、家庭の問題、人間関係、毎日色んな事があるけれど、家に引きこもってゴロゴロしても、残念ながら、あまり良い結果は生まれないと思います。
頭で色々考えるよりも、晴れた日には外へ出て、太陽の光を体いっぱいに浴びながら、思い切り自分の好きなことをすれば、少しは心も身体もスッキリします。
好きな事をするにも、多少面倒な準備やお金が必要かもしれません。だから面倒臭がりの人は、休日も家の中で過ごしがちです。
人生は一度きり。生まれ変わりなんてありません。今年という年も1回だけ、今日という日も1度だけ、今この瞬間も1度だけ。
人間の一生は、世界の全てを見るには、あまりにも短すぎて、あまりにもお金がかかりすぎます。
でも身近な場所でも、素晴らしい物を見たり、感じたり、体験をする事は、充分可能です。あとで後悔しないために、今ちょっとだけ頑張ってみるのも悪くです。
雨の日は外へ出かけるための計画や準備をし、晴れた日には外へ出て、思い切り自分の好きな事をすれば、きっと何か新しい発見や、新しい出会いがあるはずです。
この動画を見て、少しでも多くの人が、夢と希望、元気と勇気を取り戻してくれたら本望です。



(;o;)ガチョーン!
ところが新しいカメラのメモリーカードをPCのカードリーダーに突っ込んだら、上手く読めずにエラーが出てしまいます。
どうやらカードリーダーがSDHCに対応していないか、もしくは大容量(8G)に対応していない模様。
どうやらツーリングレポートは暫く先になりそうです。レポートと言っても、あんまり報告する様なネタはなくて、綺麗な風景写真をベタベタ張り付けるつもりだったので、写真がアプ出来ないことにはどうしようもない(笑)
携帯で撮影すれば、その場でお手軽アプも可能ですが、どうしても綺麗な写真を残したかったので、高画質のデジカメで撮影しました。
そんな感じで、カードリーダーを買い換えるか、カメラとPCを直結するUSBケーブルを買うまで、今回のツーリングネタは暫くおあずけです











